i don’ know what i do
2009年6月20日 Tiredness何考えてんの?
誰かの持論、
好きじゃなかったら手なんか繋がない。
だから手を繋いだら浮気だよ。
好きじゃなくてもセックスはできる。
キスはあんまりしたくないけどね(笑)
おかしな考え方に感化されている。
それは認めてはいけない、
純情でいたいなら。
…俺はそれを止められなかった。
自分の力不足と相手の尻の軽さで。
いわゆる
二人で作った未来だ。
しょうがないから、
それが当たり前なんだと思うことにした。
どうしてこうなったのかなんて、
分からない。
俺は、あちこちの回路がぐちゃぐちゃに繋がったまま、
テープでぐるぐる巻きになることを望んだ。
臭いものに蓋。
でも動物は臭いものが好き。
歯車が噛み合わないときは、
タイミングがつかめないときは、
まだ動かなくていい。
急いて事を仕損じるとか、
急がば回れって偉い人も言ってる。
うまくいかないときは、様子見をする時間が与えられたと思えばいい。
…本当に、
そんな悠長なこと言ってていいの?
目をギラギラさせて、
フライングしそうなぐらいはりつめて、
虎視眈々と狙っていればいいんだ。
たぶん。
必ずとか、
100%なんてありえない。
でも確率は出来るだけあげておきたい。
確信するまで動けない。
チキン。
…なくすものなんかないのに。
俺は何を考えている。
プレゼンのために、
テポドンやケネディ大統領のことを調べていると、
いつのまにかのめり込んでいたりする。
それらは少し背筋が寒くなるような話なのだけれど、
同時に好奇心も刺激される。
どんどん脇道にそれていって、くたびれて、
満足するんだけど肝心の資料が出来てないっていう。
で、それを無理やり終わらせて、
気付いたらこんな時間です\(^o^)/
- - -
五年生のとき、ここの更新頻度は激減、
過去の記事を読んでみると、かなり日付が飛び飛び。
“こんなんでも昔は毎日更新してたんですよ”
とか書いてる。
毎日更新は出来るならすればいいけど、
書きたくなったら書くっていうスタンスでも、
何ら問題はないわけで。
まったく誰に弁解してんのやらって、
多分読者じゃなくて自分様なんだろうな。
変人だ。
感慨にふけりながら、過去の記事を読んでみた。
カッコつけてんなぁとか、背伸びしてんなぁとか。
大体しょうもないことで悩んでる。
今思えば昔のことなんて大した事ない。
でもこれが俺であって、
こういうのが積み重なって今の俺になっている。
こいつらは全て愛すべき化石たち。
ここでは出来るだけ自分の好きなように書いている。
だから読み直していると、おかしなことに、
この文章書いたやつ好きだなーって思う。
このように、はるさんはナルシストです。
どうしようもない自惚れやさん。
でも死ぬまでナルシストでいたい。
AKY=あえて勘違い野郎。
その方が楽に生きられるわ、たぶん。
- - -
リビングに、孵化したばかりのゴキブリが出現中。
見つけ次第潰しているけど、
それでは根本的な解決にはならない。
大掃除しないとね。
最近休みの日に休んでないからなぁ。
あと58の壁どころか59の壁です。
飲酒やばい、ふとる。
でもグレープフルーツ系で、甘くないチューハイは美味しい。
ストロングゼロで出ないかな?
てなわけで相変わらず煩悩の塊なのです。
不思議な事に、
急にいいところばかりが浮かんできて、
俺をその気にさせた要素は薄れた。
おまえのいいところたちが、俺の胸を少しずつ削っている。
俺の良心、あるいは偽善の塊みたいなものが、
俺を責めている。
どうにもならないよりは、
何もやらない方がマシ
先輩の言葉が頭の中で回っている。
これで良かったんだ。
そんなことをわざわざ言い聞かせなくても、
あの瞬間からそれは分かっていただろう。
おまえは認められない、
理想がないと言うくせに、誰よりも理想が高いおまえは。
いずれ破綻してしまう。
これは無理だった。
自然体を愛せなかった。
ありのままのおまえを。
変わることを前提に申し出た。
ありえない、
人が変わることほど難しい事はないのに。
俺ならなんとかできると自惚れていた。
できるわけがない、
人を何だと思っているんだ?
最後まで信じられなかった。
信じ続ける強さがなかった。
誠意を見せて欲しかった。
俺はそういうのがないとダメなんだってことを、
理解して欲しかった。
分かったような気になって、
ぜんぜん何にも分かっていなくて。
いつの間にか会話が説教になってしまっていた。
俺の当たり前を押し付けていた。
息苦しかっただろう、
ごめんね。
でも今のおまえはどうしても認められなくて、
なんとか俺の中の理想に近づけたくて。
冷静な俺が俺に問いかける。
本気なのか?
将来性はあるのか?
持続性はあるのか?
そんなこと、
本当はどうでもいいのかもしれない。
「お互いのためにならない」って便利な言葉だ。
もはやお互いのことなんて考えていないくせに。
必ずもう一度会わなければならない。
残した事がある。
あの日の俺たちは、
こんなことになるなんて思いもしなかった。
でも手をつないだとき、おまえは直感的に、
こうなることに気付いていたのかもしれない。
手をつないでいないと、
どっか飛んでいきそう
・・・分かってんのなら、
手を離さなかったらよかったのに。
ぎゃああぁ。
ビール片手に一人、
晩御飯。
刺身を食べながら新聞を読む。
プリン体なんて気にしない。
久しぶりのビール、
美味しいなぁ…
って思ってしまったぁぁぁ!
メールの返事がくる。
一人ビールはおやじよ(笑)って。
俺もそう思う。
やばい。
着々とおやじ化してる。
香水欲しい。
くさい。
生徒さんに、
先生不毛の大地ってからかわれる。
大丈夫うちのオヤジより潤ってる?
慰めになってねぇ!
…割と本気でサクセスしてみたい。
父上は髪がだいぶ薄れてきた。
俺はまだボサボサだが、
所々やばいらしい。
泣くよ!
…よし、洗濯しよ。
・嫌いなもの
ぼうし
マスク
自分勝手な女
おっぱい
・好きなもの
80円のハンバーガーのピクルス
はみがき
活字
考えてもみてくれ、
我々男性陣は、ただのおっぱいに簡単に支配されてしまう。
知性的で正常な判断をしたいのにも関わらず、
それは無言でその存在を主張し、
我々の思考回路を侵食していく。
そうなれば考える事はひとつに収束していく、
「ああ、揉みたい」
とても悲しい生き物だ。
我々は単純で、飽きたらず、学習能力がない。
でもそれ故の強さもある!
と、思いたい。
しかし、だ。
女性陣はおっぱいのそのポテンシャルを自覚しているもんだから、
事態は深刻である。
されるがまま、ですか?
その艶かしい曲線は罪です。
ほどよくついた丸みに肉欲を感じる。
抱いたら信じられないぐらい柔らかいだろう。
女性の柔らかさは不思議だ。
でも人形じゃないからね。
・・・そういう思考に、たまに嫌気がさして、
仙人になりたいとか思ったりもするんだけど。
思惑通りに悩ませられて、
寝られないとか、いいね。
ぴゅあ、だ。
レポートの提出と、英語のプレゼンが終わり、
ようやくほっと一息です。
今日は1430からフリーですが、
おうちで休みます。
今は緊張状態なのでギンギンですが、
緩むと簡単に落ちる自信があるので。
今日の残りはユルユル過ごす予定です。
あーしんどかった…(´・ω・`)
達成感より安堵が。
むー、
しかしパワポってそんなに難しくないんですね、
苦手意識持ってたんですけど。
ちなみにOpenOffice.orgユーザーです。
これでじゅーぶんですよ。
しかしライターのpdfエクスポート機能はすばらしい。
てふはメンドクサイですからね。
とまぁ危機的状況をなんとかした、
俺万歳愛してる。
580の壁が高い・・・
別に減らす努力をしているわけではないからなぁ。
今日一日が勝負だ。
強引にでも三つの事柄を終了させねばならない。
手帳をどっかに忘れてきた。
おそらくバイト先。泣きそう。
とりあえず、
五時までキバろうと思う。
昨日のデートはすごく良かった。
また行きたい。
←→←A ばくれつけん
社会人になった友達が、
社会人は付き合いカラオケがあるから、
常にヒットチャートをチェックして、歌えるようにならないダメとか言ってた。
なんかどっかで聞いたことあるなぁと思った。
そんなことを考えながら、
CDTVを見ていた。
林檎、新曲出したんだ。
あなたが歌うのを聞きたいね。
あびんぐどん、
貴教ィィィって感じの曲出したな、
彼は素敵です、最高です。
細美さんの新しい声を聞いたら、
少しこみあげた。
また貴方の新しい歌が聞けるんですね。
福山雅治の声も出しやすいかもしれない。
マジで声優になろうかな。
シドと彩冷える?のボーカルは、
カッコいいというか可愛いです。
眉間にシワが寄ってる某ばんぷすの某はいどは、
セクシーだ。
たまりません。
同じく眉間にシワが寄ってるゆいは、
可愛いです。
オーラルの原稿を作っていると、
着信アリ。
寝てるよね〜ってメールが来たから、
寝てるって返事した。
久しぶりに会話。
本当に相変わらずだった。
人間って進化しないんだなぁ…
厚かましいことを散々聞かされた。
でも二時間喋ってた。
会話が続くっていいね。
そういう意味では俺たちは、
色んなところがうまく重なってたわけで。
結局4時まで付き合わされ、
8時に起きたわたくし。
あの、今日、でーと。
俺にとっては相変わらず、災厄です…
言いたいことを言えるようになるのは、
一回ぶち壊れてからなのか…?
すでにグッタリしている俺。
家に帰ればレポートが俺を待ってる!
やだぁぁぁぁ
数日前、
レトルトのハッシュド・ビーフをお昼ごはんに食べた。
予想以上においしくて、文明の味がした(湯川風)
お昼ごはんぐらい自炊しなさいと思うかもしれないけれど、
レトルトはレトルトでいい。
何より簡単だ。
楽な方へ流れていく人間の行く末というと聞こえが悪いけど、
技術の塊であることを改めて考えて見れば、
工学をかじった私としては、わくわくせざるを得ない。
奇抜なアイデアと努力の結晶を味わいながら、
感謝の気持ちをこめてご馳走様。
明日すること。
・解析力学続き
・オーラル原稿
・TA準備続き
(真鍮パイプのカット&はんだ付け)
どうやら、
しばらくうどんは食えそうにないな、
相方よ…
準備が済んだら、
打ち上げはうどんで決まりだ。
俺らの胃袋はおかしいぐらい、
うどんを求めている。
おまえは食べ方が汚いけど、
何も言わねぇよ。
さ、おやすみ。
やっぱ寝る…
眠たい。
この眠たいという普通に感じる体のサインを、薬がないと感じることができない人もいるという現実。
つまり、
笑えるぐらい俺は普通だということ。
今日は意味もなく徹夜しようと思う。
どこか抜けてる友達の理屈通りに。
寝すぎたら起き続けて、
次の日早く寝ればいい。
起きるアクションより寝るアクションの方が、
制御しにくいだろうからって。
寝よう!と思って寝れるなら、この理屈はあんまり意味がない。
ボクは多分そうできるから、
曖昧な笑みを浮かべて半分に聞いていたんだけれども。
あぁ、夜更かしが肌に悪いなんて百も承知。
実際よく寝れば、
なんだか肌の調子がいいように思える。
でもなんとなく、
いや必然的に、
ボクは夜更かしをしなくちゃならない。
こう書いてる今の時点で夜中の3時、
あと二時間で夜が明ける。
明日の授業は眠らずに済む系だから、
少し無茶しよう。
腐るほどたまった「やること」とやらを、
片付けなくちゃいけないから。
ふふっ、
そんなこと言ったって体は正直だぜ!
ひゃうんらめぇ。
ね む い
父上のメールで目が覚める。
ていうか眠りが浅かった。
バイトを意識してから寝ると、スッキリ起きれる可能性が高い。
それはともかく。
私に任されたミッションは、
雲が出てきたから、せんたくとチャム彦の布団を取り込んでくれというもの。
生返事して、
二度寝。
お昼に起きて、飯やらなんやら。
勉強しないといけないのに、ハム速見てた。
ハム速で怖いスレを読んでしまったので、
念のため数珠をつけて、
せんたくとチャム彦のふとんを取り込む。
チャム彦、
はえかわりの時期らしく、
ボサボサだったのでブラッシングしてやった。
後悔はしていない。
面白いぐらいよく取れます。
房で取れたりね。
人間に換算すると、大惨事…
筋肉が大分落ちて、
ちっちゃくなったチャム彦は、
気持ち良さそうにじっとしてた。
明日続きしてやるからなって、チャム彦に宣戦布告した。
何しろボサボサなので、一仕事なのだ。
そしてバイトに出かける。
早めに出れば、一時間半前に出発。
空には文字通り暗雲が立ち込めていて、
せんたくいれててよかったと思った。
駅までの道のり、
まるまる太ったウェリッシュ・コーギーがいて、
坂道で転んでゴロゴロしてた。
私は葉っぱから落ちたイモムシを連想した。
ああいう風に、彼らはひっくり返った状態から戻ろうとする。
何が言いたいかって、
コーギー飼いたいなってこと…
そういや飲み会で、
春さんはなんかぐにゃぐにゃしてるって言われた。
結構筋肉ついてきたんだけど、
そういうことじゃないんだろうね。
別に、アンタに好かれたくて生きてるわけじゃないんですけど。
なーんて、
酔っぱらいの戯れ言を引きずったりして(笑)
どうやら私は考えすぎて、一人で煮詰まる傾向があるようです。
疲れちゃいますよねー
男と言う個体らしく、
ヤることばっかり考えていられたら、
…って想像してみるけど、
イヤだなそれは(’A`)
問題を先送りにして、
忙殺されてごまかしても、
一時しのぎにしかならない。
あぁ、
考えるという行為を一旦放棄したい。
ブラック ブラックが緩くなったのか、
僕の味覚が変わったのか。
昔、
お父さんが車を運転しながら食べていた、
ブラック ブラック。
眠くなったらあかんから、
お母さんが包装を取ってあーんってしてた。
そんないつまでもラブラブの親だったから、
僕もそういう家族が当たり前だと思っている。
あのとき後部座席に座っていた男の子は、
今では運転できるようになっちゃって、
でもブラック ブラックをあーんってしてくれる人は、
助手席に座ってない。
僕の人生を変えた人は、
この前自殺した。
僕をいかれるぐらい求めてくれた人は、
石になった。
僕は次に何をやらかすんだろう。
ただ、
ブラック ブラックをあーんって、
して欲しいだけなのに。
僕の良いところって何だっけ。
三人は何を好きになってくれたんだろう?
全体的にどんどんダメになってく。
わかんないを聞く度に、
僕もわからなくなる。
じゃあ僕に抱きつかないでくれ。
理屈で説明できない、
はっきりしない「なんとなく」が僕を腐らせていく。
その無限のだらしなさが許せない。
そういう存在の仕方で許されている現状が、僕には信じられない。
簡単に飛び出す「めんどくさい」。
それは普段僕が飲み込んでいるもの。
感じても無視して体を動かすもの。
そんな強くもない感情に、
簡単に押し流される心の弱さを、
目の当たりにする。
昔捨てた、
嫌いな自分を見ているよう。
でもそれは大嫌いだけど愛すべきもの。
醜い過去は、愛さなくては。
僕はそれを良しとしなかった。
自分が大嫌いだった。
認められなかった。
でも好きになりたかった。
自分を愛せないと、
人を愛すことなど出来ないと思っていた。
変えたかった。
キッカケが欲しかった。
そしてそれはある日唐突に登場して、
気付いたらこうなっていた。
でも僕はキッカケにはなり得なかった。
悲しい事実に気付いてしまった。
それは未熟な僕の手には負えない。
僕にはきっと、
まだ寄り掛かる大きな存在が必要なんだろう。
甘えるなと言い聞かせてきたけど、
やっぱり年上が好きだ。
強がりを見抜いて欲しい。
意味のない背伸びを。
それが背伸びじゃなくなるまで、
見守って欲しい…
ブラック ブラックの味が変わった。
僕も大人にならなくてはならない…
ああ…
おまえが欲しい。
いや、やっぱり必要ない。
欲しくてたまらなくなったあと、急に冷めるを繰り返して、
硬く、もろくなった俺の欲望。
頭が硬くて何も認められない。
素直になれなくて頑固。
想いにねばりがなくなった。
諦めの良さは本当に長所なのか。
強い気持ちって何だっけ?
こんな俺にも、強く人を想うための機能があったはず。
気持ちはすぐには変わらない?
それは気持ちが弱いまま変わらないってこと?
人はすぐには変われない?
じゃあいつまで待たせるのかな?
正論ばかり言う悪魔が、
最近頭のなかで流行ってる。
俺のアンテナは壊れたらしい。
なんで圏外じゃないんだろう。
疲れた。
俺の携帯電話にぶらさがっていた
小さなサボテンのストラップ
ある日を境に縮んでいって
今朝見たらほぼなくなっていた
あの冬の日から
俺を見ていたサボテン
大きくなったら植え替えるらしいけど
ストラップとしては使えないよねって
そう言ってあなたは笑った
俺もつられて笑ってた
どうして枯れたのか分からない
お世話しなかったからかな
1ヶ月に一回の水やりでいいって
おまえは言っていたのにね
サボテンが死んだ
死んだのはサボテンだけですか?
あの冬の日に
大事な人が俺の中で死んだ
死人は何も喋らない
サボテンは黙ってしまった
誰も死んでない
ただサボテンが縮んだだけなんだけど
でも棘は残っていて
相変わらずチクチク痛い
このサボテンも
育っていれば花を咲かせたんだろうか
何色の花が咲いたんだろう
もはやそれを知る術はない
サボテンが枯れた
残っているのは入れ物と棘とコルク
同じところには何も生えやしないよ
でも同じことを繰り返す
モスコーミュール。
モスクワのラバという意味。
ウォッカベースで、ラバに蹴られたようにキツいことから、
モスコーミュールというそうな(´ω`*)
飲みに行けば必ず頼む。
俺、
やっとモスコーミュール飲めるようになったんだけど、
一緒に飲めないのは何で?
美味しい。
俺も好きになった。
あなたはもういないけど。
モスコーミュールならいつでも飲める。
あなたを思い出しながら。
塾講師の研修に行って参りました。
三時間、教室長とふたりっきり☆
色々言われて正直いっぱいいっぱいです。
まぁなんとかなるでしょう…
というかなんとかするでしょう。
頑張れよ未来の俺!
未来の俺 さんの発言:だが断る
まじっすか(^ω^;)
…暇だからとガッツリ入れたらえらいことになりそうなので、
緩めにします。
そもそもそこまで働き者ではないしヽ(´゚ω゚`)ノ
まぁ体調は整ったので、
1ヶ月腐ってるぐらいならチャキチャキ働きますかねぇ。
ただ今後の人生働き続けることを考えると、
まじ働きたくねぇwww
仕事を始めて腐ってしまったり、病んだりしたくないんですよ。
その時初めて生きてる意味を考え始めるとか遅すぎる。
前もってしっかりとした精神を構築しておきたいです。
あっさり壊れんなよ。
というわけでしんどそうな塾講師、頑張ります。
脆弱な根性を鍛えてみます。
泣き虫ですがやるときはやるんだからねっ
春都先生の次回作にご期待ください!
ろびんさんに触発されて、
夢のはなしを書いてみる。
一時エロい夢ばっかり見てしまう時期があった。
バッチリ結合しているのだけど、
イケぬのだ。
何故かイケない。
そしてひどい尿意を感じ、トイレに行くのだけど、
すっきりしない。
で、目覚めたら、
すごく…(^ω^)♂
でもまぁオモラシしてないから、
俺の蛇口は信用できるようだな(゚ー゚)
‐‐‐
でもまぁ最近は、
夢も見ないぐらい死んだように寝ていたわけですが。
ようやく卒研発表会が終了、
なんとか合格判定をいただきました。
やったー終わったー!!
つーわけで、
忙しい日々からはようやく解放されましたよ。゚(゚´ω`゚)゚。
暇ばんざい!
暇愛してる!!
でも3月からバイト始まるぽいのよな(^ω^)
ろんぐ春休みは春期講習で食いつくされます…
まぁたかがバイトなので、
あんまりいれませんけれど、も。
とりあえず、
誰かカラオケ行こう(←昨日行ってきた人)
ま、まぁ今はあんまりお金に余裕がないので、
夏休みにでも(^ω^)
飲み会にも行きたい。
金かかるけど。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
‐‐‐
何するにもカネが必要。
でも金が欲しい、金が欲しいと言いたくはない。
欲しいのは皆そう。
言うまでもないだろう?
わざわざ言うとか人間の底の浅さがバレてしまうよ。
心が貧しすぎ。
…そしてそんなことを繰り返し言うあなたは悲しすぎる。
俺は自由気ままのあなたが好きだったのに。
他人の幸せを願うという、
尊い自己犠牲から数日後。
自分を押し殺して、
アガペーについて考えていたら、
強い欲望に巡りあった。
最も原始的な感情。
シンプルでストレートで、強烈。
私は、
ずっと私に対する強い欲を求めていた。
あれから、
人に強く求められることがなくなって。
私じゃないといけないという特別扱いがなくなれば、
私は私でいる意味が分からなくなる。
私じゃなくてもいい、
そんな蓄積されていく寂しさ。
それが化石になって、
動けなくなって、
でもわめいたって仕方ないから、
ぐっと飲み込んできた。
そんな強がりの私に、
ストレートな感情をぶつけてくるあなたが、
欲しい。
私はいつも走ってしまうから、
今度は理性をきかせて、
ゆっくり落ちたい。
はやる気持ちを抑えるのは苦じゃない。
気持ちを整理する時間が必要なのも、
私だけじゃない。
でもそんなものは建前で、
気持ちは勝手に進んでいく。
それに気付かないふりをして、
もっともっと知りたい。
…結局おんなじことを繰り返して、
進歩してないかもしれないけど、
そんな私でも求めてくれるなら、
私は全力であなたを愛す。