夜もふけてきたけど気にしない。
明日成人式でも気にしない。
昨日昼までねてたから眠れないんだよ。
なんとなく焼酎を舐めたい気分。
飲みたくない、口をゆすいでペッてしたい。
芋焼酎、黒丸。
芋臭くなく、飲みやすい。
しかし、芋焼酎は芋臭いからこそ飲むのだと父上が言っていた。
芋臭さを楽しむのだと。
知るかよ、ガキには焼酎は早いんだよ(^ω^)
まだまだ美味しいとは思えない…
おれは甘いお酒が好き。
甘党だし、味覚がお子様なので。
いつの日か、焼酎うめぇwwってなるんだろうか?
まだまだ真のおっさんへの道のりは長いようだ。
あ、別に『焼酎が好きだからおっさん』だなんて、
一言も言ってないからね!
好きならジャンジャン飲んじゃって〜
何やら父上が、おれにウォッカを飲ませようとたくらんでいるようです。
やめてください、無難にしにます。
だけどもだっけっど?
もういっぱい飲めば、
おれは幸せになれるんじゃあぁぁぁぁぁ
おわり。
突然だがこの日記は酒に溺れる。
第一号はCHU-HIのグレープフルーツ。
アルコール度数は7%で、ジュースにはないアルコールの独特の匂いが口の中に広がる。
味の方だがあまさは控えめで、スッキリしている。
個人的に柑橘系の酎ハイはアルコールくささが鼻につくと思うのだが、あまり気にならなかった。
一本あけて、顔が少し赤くなったが、
俺はもういっぽんできもちよくなれるんじゃぁぁぁぁぁ
おわり。
あけましておめでとうございまっす。
去年は大して更新しませんでしたねー
毎日見てくださる皆様には大変申し訳ないです。
まぁ一応お受験でしたからね…
しかし昨年は激動の一年でした。
おーんなーのたーめにー
恋はまわってるー(´・ω・`)
さて…少しは大人になれましたかね。
二十歳にはなりましたけど、年齢的にオッサンになっただけで、
中身は子供なんじゃないの?と。
まさに逆コナン!
カリッ!これは青酸ペロッ
‐‐‐
去年の一人旅は三回。
いきなり外泊解禁で、
オール飲み一回。
オールカラオケ一回。
移動手段はほとんど夜行バス。
リーズナブルなんだけどね…
東京には三回参りました。
一回目は編入試験。
二回目はオフ会。
三回目はイヤカン。
色恋沙汰は結構やらかしましたね…
泣いたり笑ったり、
色のある人生には異性が必須だということが分かりました。
今年は近場でなんとか彼女を作りたいところです。
俺たち高専病患者は雑食性ですからね…
なりふり構わないというか、こだわれる立場じゃないというか…
まぁもうガッツく理由もありませんし、
どーんと構えて餌をまきつつ網を仕掛ける感じで。
酒も飲みつつじっくり大人になれればいいなぁと思います。
簡単ですが去年の抱負と今年の目標でした(´ω`)
クリスマス
2008年12月25日驚くぐらい普通の1日だった。
家から出ないのは休みだったら普通だ。
せこせこレポートをやって、
クリスマス(笑)は終わろうとしている。
やっぱり俺は夏男で、冬はさっぱりだ。
誕生日を何年も一緒に迎えるような、
長いゆったりした恋がしたい。
それってほぼ夫婦生活じゃーん!
ルネッサーンス!
東京にいってきた。
一泊3日で。
ていうかまだ東京なんすけど。
東京は俺の大切な人たちがいるところ。
いろんな電車に乗った。
住みたくはないけど、たまに遊びにきたくなる街。
目的はTMRのイヤカン。
前日の夕方に到着、
友人の家に泊まって翌昼にZeppTokyoへ。
もちろん一人旅。
Yahoo!路線が便利すぎる。
不親切だけどw
再会した友人たちは、元気そうだった。
俺はあなたたちの笑顔をこの瞳に刻み付けた。
どの再会も胸がいっぱいになった。
安らげる場所がそこに。
全員と握手して別れた。
それは最近の俺の習慣みたいなもの。
何も手だけが繋がるわけじゃない。
形容したくない何かが太くなって、それはまた俺たちを巡り合わせる。
もう会えないかもしれない、それでも、また会えることを願わずにはいられない。
俺のこころに刻み込まれた人たち。
あなたたちはかけがえのない存在だ。
良かったら死ぬまで友でいてくれ。
なんだかおセンチになってしまったけど、ものすごく楽しかった。
またいろんな経験が出来た。
心から礼を言う。
あなたたちのことが大好きでしょうがない。
俺は一人神戸に帰る。
正直泣くほど寂しい。
大人になって涙腺緩んだよ。
ま、元から泣き虫なんだけどね(笑)
ちょっと早い、バーニンクリスマス。
一生忘れない。
あぁ、込み上げる、生きててよかった。
会えて良かった。
俺は幸せだよほんとに。
家に帰るまでが遠足です。
あなたたちに小さな非日常をばら蒔いて俺は帰る。
さよならは言わなかった。
またね。
○○は優しいね。
俺は優しいらしい。
でもその優しさが自分にも優しいかというと、
そんなことはないぞと胃が訴える。
今年の年末の風邪は、消化器にくるようだ。
昨日はたまらなく胃がいたくて、
今日は腸にまで痛みが降りてきた。
腸にまで?
食事中の方には申し訳ないが、シャバシャバ。
ヨーイドンしてからゴールまでが、新快速米原行き。
昨日は胃がワンニャンで飯が食いにくかったが、
今日は直通特急っうぉぉぉぉっ
そんなことより今日は徹夜ですか?
残り三時間で終わるところまでやればいいんだよ。
それってどこ…?(’A`;)
膝もケガして割りと血ドバドバだし、いまだに胃はアレだし、
なんなの\(^o^)/
余計な感情は切り捨てる。
最高のイベントが待っている。
意識しないなんて無理だ。
でもそんなことウジウジ悩んでたら楽しめるものも楽しめない。
- - -
ふーん、
あなたは笑って死ねないんだな。
俺はいつでも笑って死ねるのに。
失うものがないとか、そういう意味じゃなくてね。
そうできない理由はなんだろう。
悔い?
幸せじゃないとか?
失うことが怖い?
もう今日死んだっていいやってほど灰になって、
新年になったら“ちょっとイイ自分”に生まれ変わる。
燃えた一日のことを思い出しては自分を奮い立たせて、
しょーもない日常生活を頑張ればいい。
意外とどんなことにでも面白い要素は含まれていて、
本腰いれたら見つかるものだと思うんだけど。
それは俺が恵まれているからかもしれない。
- - -
えらいひといわく、
自分が変わらないと世界は変わらないらしい。
遣り甲斐も目的もない暇つぶしばっかりしてると、
たまにこの人生で自分は何をしたいのかわからなくなるから困る。
そんなんはどうでもよくて、
ただ単にあなたが腐っているのを見たくない。
もともと腐ってたかもしれないけどね・・・(´・ω・`)
暇潰し
2008年12月6日所詮暇潰し的存在の俺。
メインだとか本番までの、空いた時間の暇潰し。
果たして暇潰しが印象に残るのか。
楽しかったらまた暇潰ししてくれるのか。
そんな存在に甘んじたのは俺。
ややこしくなりそうな匂いを感じたら、とっとと退散するからこうなる。
それは他人に対する優しさなのかもしれない。
けれども自分にとっては優しくなくて、
自分を押さえ付けて、素直になれなくて、
中途半端に苦しく胸が痛い。
気持ちの変化をもて余す。
どうすればいいか考える度に、いらんことを思い出す。
これは小さな罪に対する小さな罰なのか。
俺は決してその嫉妬を認めない。
俺ざまぁ
2008年12月4日試験の間に休みがあるからって余裕ぶちかましてたら、
前日の昨日、
パソコンの直りそうで直らないトラブルに見舞われていろいろやってたら夜中に。
おかげで睡眠時間は30分ほど…
眠すぎて眠たくないけど意識は飛ぶぜ。
まぁ試験中は緊張してギンギンになってるので問題ないんですが、果たして安全圏に達することは出来るのか…
幸い試験は10時40分からはじまるので、最終チェックは時間をかけられます。
はぁ。
ねむい。
購買のちょっとしたスペースでプロレスごっこしてる男子たちを見て、
若いっていいね、なんてクラスメイトと顔を見合わせていたら、
…同じ学年やんけ。
彼らの方が若者らしくはあるんだよな、でもああなりたいとは思わない不思議。
きっとお互い同じようなこと考えてんだろうな…
ふと思った。
自分のことをあーだこーだと決めつけて、自分枠にキッチリはまってる人って、なんか可愛くない。
そりゃ外見だとか性格は可愛い可能性あるけど、なんていうか、自分を分かってるあるいは分かった気でいる人の、半ば諦めたような雰囲気は独特の匂いがする。
その負のオーラというか、もはや負ですらない雰囲気は、カッコよくも可愛らしくもない。
それを嗅いだときなんとも言えない悲しいような気分になる。
そこに至った経緯だとか、価値観を聞くのは大変興味深いが、感慨深くはない。
いつまでも自己設定枠からよい意味でハミ出しまくる大人になりたいと思う。
…死んだ魚の目になることなんて誰でも出来るんだから。
だから、
キラキラした目をしてる人に惹かれる。
何故か目が覚めてしまった。
悪い夢を見たわけでもないのに。
そりゃ早く寝ましたよ、日付が変わる前に。
でも得意の二度寝がうまく出来なくて、こうやって気を紛らわしている…
寝よう寝ようと思うと寝られないのはなんでだ?
嫌な思い出が次から次へとわいてくる。
自分のしたことは棚にあげて、いつだって俺は二番だったと。
それは俺が相手を尊重しなかったからなんだろう。
違う、大事にしてた、信じて欲しい、あぁ、
今更誰に弁明してんだ…
まるで意味がない。
いつか誰かが受け止めてくれるんだろうか。
そう信じて傷つくことを恐れず、俺は誰かに深入りすべきなんだろうか。
深入りされることに警戒する人もいると、当たり前のことを聞かされて、
それが頭の片隅にこびりついている。
うわべだけの順風満帆デイズ。
それがお望みならいくらでも叶えてあげる。
それを望んでいるのは俺なのかもしれない。
…もうあなたにとっての都合いい人でいいから、俺の中に入ってくるな。
ぼろぼろの心を乱さないでくれ。
どうか期待させないで欲しい。
正常な判断機能が働いてないから、勘違いしてしまうじゃないか。
期待はずれになることを恐れて素直に期待できず、それが裏切られてヤッパリな、と余計に卑屈になる。
心から信じられない。
いらんこと経験してチキンになってしまった。
それが生きるための術なのか?
こんな卑屈な自分を愛せない。
自分を愛せない人に、誰かを愛すことなど出来る筈がない。
自分を認められないのに、誰かを認められるわけがない。
全て回り回って自分に返ってくる。
憂鬱でしょうがない。
どうしようもない。
ここで腐っている。
俺はここにいる。
逃げも隠れもしない。
おまえがこんな俺に何かを強く思うとしたら、
どうぞその言葉で俺をぐちゃぐちゃに傷つけてくれ。
甘んじて受けよう。
死体にそんなことしたってなんの意味もない。
夢占いとか、夢診断とか、
しなくても分かる、
…明らかな欲求不満。
会いたくない人に夢のなかで出会い、
やりたいことをした。
出来ることなら、
夢の中でさえも会いたくなかった。
俺の未練の塊。
女々しくて嫌になる。
酷い気分で目覚めた。
切なさと苦しさ。
自分へついた嘘。
強がり。
否定できない心地よさ。
たかが夢。
されど夢。
それは夢。
もはや誤魔化しきれない俺の夢。
苦しい。
分からない。
忘れられない。
ひどく憂鬱だ。
前を見て歩いているつもりだ。
前を向くための嘘はつかない。
俺は後悔してるのか?
また一言に踊っているのか?
抱きつくなら抱きついてくれ。
どういうつもりなのかサッパリ分からない。
なんで今頃こんな夢を見たのか。
俺の心は何を望む?
…酷い罪悪感。
俺はこの通り、
どうしようもない馬鹿野郎だ。
わすれた。
昨日誕生日だった人のことなど。
電話番号なんだっけ。
わすれた。
毎月20日は好きだった。
いつの間にか、
なんでもない日になっている。
枯れたとか、捧げたと思っていたものが、
いとも簡単に溢れた。
俺は勘違いしていた。
涙腺が緩んでいる。
涙は目についたゴミを流すために出るもの、
しかし何を流したいのか、
目が霞むほど泣いた。
大事なことに気付くのは、
大切なことを学んだと感じるのは、
いつも次のとき。
いつまでも浸ってる人は嫌いだよ(笑)
…好きでいたかったのか。
- - -
はちみつゆず、
美味しい。
本日はスーツ男子の春都です。
初めてこーとなるものを着てみた。
なかなか暖かいじゃないか。
でもロングじゃないから露出卿にはなれんな。
無念。
じ、冗談だよ(^ω^;)
ヽ(`д′)ノ
2008年11月17日バイトがあと二回入れられるとすると、
プラス8千円。
手持ちは2万弱。
無駄遣いを極力減らしたら、
ギリギリ行ける。
飲みもライブもね…
不確定なバイトの収入を入れなくてもなんとかなるが、
カツカツだな…(笑)
さて…