最近仲良しの友達がいいにおいなので、『じゃあ僕も』って感じで買ってみました。
今までしたことないことをするのって、ワクワクします。
一緒についてきてもらって、値段に悲鳴をあげながらも楽しく買い物をしました。
んで気付いたらマフラーとサングラス買って…た…
異常にサングラスが似合う男、513です…
お試しで指先とかにいろんな香水つけまくったので、混じってわけのわからん匂いに。
名付けて『女性専用車両』(失礼
いやーしかし自分がこんなことするとはねー。
くさいよりマシですがねw
ほんとは鞄も欲しかったんですが、
機能性とデザイン性を兼ね備えたやつがありませんでした。
無念…
どうせ予算足りなかったけどね(笑)
こーやって、細かいとこからお洒落していきたいと思います。
所詮オナニーなんだけどね。
もうちょいかっこ良かったらなぁ…って皆が思うような残念系男子なので、もうちょいかっこ良くなってやる!!
と、今よく一緒に過ごしてる友達が肉食系なので、それに影響されつつある513でした。
批判、その言葉自体に悪い意味はない。
誰もがそれぞれ違う感性を持っているから、違いが出ることは不自然ではない。
大切なのは、受け止め方だ。
文字をその通り受け止めて傷つくのもいい、
批判する対象となったことに喜びを感じるのもいい、
あるいはその両方、傷つく一方喜びを感じるなど、感情は一つビシッとなかなかまとまらないもの。
僕はどちらかというと後者で、このキャラクターは当たり障りのない人物だから、興味を持たれるのは有難いことだと好意的に受け止めている。
でも傷つかないわけではないから、両方の面を持ち合わせている。
その比率は時間と出来事の関数で与えられる。大したことはない、要は気分次第ってことだ。
嫌なことを言われて、嫌な気分になるのは自然なこと。
けれども、嫌なことしか言わないやつもいる。
じゃあ嫌な気分になりっぱなしなのかと言うと、僕達は他人を認められる動物で、基準という自分に都合のいい曖昧なものを勝手に設けているから、
その基準をねじ曲げて、かつての暴言をスタンダードにしちまえば何も苦にはならない。
けれども、
もしかしてそれを優しさと思っているのなら、それは愉快な勘違いと言わざるを得ないな。
というより、それは自己満足のオナニー的な優しさで、
そんなんじゃ自分しか気持ちよくなれないし、目もあてられない格好だな。
かといって僕はその行為に対し、苛立ちはするもののどうこうしようとは思わない。
何故ならそれは個性として尊重すべきで、同時にかなりどうでもいいから、だ。
何もいらないので、何もしなくていい。
何も言わないので、何も言わないで?
僕は何かいろいろな物事に、無意識に優先順位をつけている。
大抵その通りにはいかないんだけれど…
他人に対してもそう。
僕は人見知りしないし、人懐っこい方だから基本的に他人のことが好き。
建前はね?
というのは、数えれば結構嫌いな人いるかもしれないから。
数え上げる対象ですらない。
僕は嫌いな人に対してはとことん冷たい。
生理的に無理なんですよ、視界にいれるのが。
0と1しかない。
すいっち。
何か順位をつけるとき、1位と同じ成績の人がずらーっと並んだら、
それより少し悪い成績の人の順位ってのはガクッと下がる。
僕の性格はそんな感じ。
すいっちが切り替われば大違い。
だけど人間だからそこまで冷たくはなれない。
でも冷たく突き放すのは、互いのためにもなると思う。
相性ってものがあるから。
表面上ではヘラヘラしてて、中身は実はなんとかでした〜とか、
そんな器の小さい大人にはなりたくないな。
嫌いだけど、仕事上付き合わざるを得ないことなんてこれからなんぼでもあるだろう。
だからドライに行こう。
でも、
大抵自分のなかにある自己嫌悪成分を相手に感じるような場合、嫌いだなって思うから、
要は自分のことが好きなら問題ない。
ただ、誰にでも自己嫌悪する夜はあって、そんな日とても僕は無愛想になるんだけど、
何も知らないやつの何でもない会話に癒されたりして、ね。
よくわからない僕の生態。
とまぁとにかく、あの子の順位はガックリ落ちてしまったということが言いたかった。僕のなかで。
とても些細なことなんだけど。
皆が続々と帰る中、
黙々と掃除をしている。
されて嫌なことはするな、誰もが知っている当たり前のことだ。
綺麗な教室のほうがいいに決まっているから、私は淡々と掃除をする。
半ば当たり前のようになったその光景。
私は室長の『ありがとう』のためにやっているわけではない。
そんなの割に合わなすぎるし、私は潔癖症でもないし、
では何故か?
私は、出来るのにしないのは勿体無いと思う。
一度切りの人生で、宝を持ち腐らせてどうする。
誰でも出来ることなのに、するのは私だけ。
その事実から推測すると、それは私にしか出来ないということになってしまう。
不思議だ。
いくら身だしなみが綺麗だとしても、
可愛いお顔だとしても、
掃除さえまともにできないようでは、育ちの良さが丸分かり。
やれば出来るのにやらないのなら、出来ないのと結果は同じ。
なんて、
そんなこと考えて掃除なんかしてないっすよ。
ただのきれい好きです☆
バイト先の人らといい運動してきました。
そのあと温泉いって、ガストでご飯食べて今に至る。
なんかいいですね、こういうの。
一緒にオフを過ごす度に、そのひとらの魅力に気付いていく。
いろんなことにポジティブに参加するようになって、ほんと良かったです。
先入観を捨てて大きなこころで見つめれば、好きなところが最低一つぐらいは見つかると思います。
人間好きな僕だからかもしれません。
というわけで今めっちゃ体がだるいっす…
まだ筋肉痛は次の日にくるんだからねっ
ばべる
2009年10月17日今日は友達の名言を紹介します。
個人的にはとても深いと思うんだが、下ネタ注意だよ☆
『最近ちんちんが僕についてんのか、僕がちんちんについてんのか分からんようになってきた』
実に深いですね。
確かにそういわれてみると、
思い当たる節がある男性も多いのでは?
ちなみに俺のバベルはこの前故障しました。
早撃ちの513と呼んでくれ。
『僕以外の男死ねばいいのに。』
『そしたらエッチし放題やん。』
「たぶんそうなったら奴隷みたいになるで。」
「つーか水しか出んようなるわ(笑)」
こんなお馬鹿な話から、あの子を口説く話や電気回路の賢い話など、
赤裸々にぶちまけあう。
この新しい友人のことを、俺は大分好きになってきた。
基本的に人類ラブな俺だけど、それは同時にどうでもいいってことで、
だからどうでもよくない親友と呼べるような関係を今のうちに作っておきたい。
持つべきものは友達、ライバル。
しかし早く家帰ったのに結局2時まで起きてるのかよ、意味ねぇ!ドMか!
二時半就寝六時半起床!
七時出発帰宅翌日零時半!
睡眠時間が中途半端だと、フルボッキで目が覚める。
レム睡眠とノンレム睡眠の云々かんぬんがあるんだろう。
あぁ脳が起きてないんだなってぼんやりした頭で考えながら、顔を洗って無理矢理覚醒。
そんな生活、無理。
3日間続けてみたけど、授業に差し支える。
しかしこの時期は異常に忙しい。
忙しいのはいいことですが、忙し過ぎるのは好きではないし、どこかで忙しいという状態は恥ずかしいものだと聞きました。
なるほど一理あるけれど、仕事は仕事ができるヤツのところに大量に流れ込んでくる。
仕事はまるで流体だ。
漠然と、
俺このまま結婚できねぇのかなーって不安になる。
こんな俺に対する女子の評価はどこの世界でも殆んど変わらないんじゃないか、と考えている。
外見でしか評価されないなら俺はとても不利だ。
なんて、
生物として当然のことを悩んでいる。
からだがだるい。
誰々よりはマシだなんて相対的な評価をされても、上には上がゴロゴロいるわけで、
でも俺はこんな形でこの世界に存在しているのだから、仕方がない。
こういう悩みは何だか原始的で原点復帰しているように感じるけど、それを悩まざるを得ない環境なのだろう。
あってない。
俺がいくら掃除や雑用をしようが、それは1割しか伝わらない。
女の子たちはイケメンの話で盛り上がっていて、俺は黙々と働いている。
そんな報われない自分に酔っている。
悲しみをすごく薄く伸ばしたような感情に支配される。
やれることをやるしかないのだけれど、果たして報われるのか、
考えないようにしているだけだ。
答えは出ている。
別に何も努力をしていないわけではない。
俺なりに頑張ってんだけど。
…現実は厳しい。
いつの間にかコンプレックスの塊になっている。
そういうひがみは伝わりやすい。
今、破綻のときを迎えているのだろう、
ダメだ。
心の支えなしで立つのはしんどい。
かといって誰かにもたれるには俺は巨大すぎる。
死火山、
俺は俺の噴火をどこかでひっそり誰の目にもとまらぬ場所で行いたい。
最近は無意識下の俺への依存を全てぶち壊して、消えていくことしか考えていない。
病んでる。
心の弱さが招くことだ。
俺はただシンプルに仕事をすればいいので、感動などはしなくていいし、感情もいらない。
苦しさも楽しさも喜びも悲しみもいらない。
邪魔だ。
人間は波で、物事も波で、
山と山が重なって振幅が大きくなって、
私は喜んだんだけど。
物事の流れに私は追い付けなくて、
あまりにも早くそれはすり抜けていった。
私は二つの事実に打ちのめされて、少し泣きそうになったのだけれど、
そんなことでは変わらないものをかき集めて、
大切に抱いて眠る。
深入りしない優しさ、
男友達はそういうとこがいい。
もはや私の中でそれは下らないことに成り下がり、口に出す必要がなくなったから、
普段通りの対応はとても有難い。
私も生物的に雄だから、それは感じて当然の衝動なのだけれど、
嫌悪感を感じる。
私も例に漏れず下らない存在であることに。
ヒトをやめたくなる。
何も感じたくなくなる。
けれど少し前はその感情のおかげで生きている気がしていた。
無様だ。
感情を持っていることはいいことばかりじゃない、
この痛みは当分感じる予定はなかった。
快感も苦痛も生きている証?
めんどくさ。
うまくいかねぇと放り投げたパズルだけど、結局また拾いにいく。
取り組んだ時間が短いほど、またやろうって気持ちがすぐに沸いてくるから。
そのパズルを解くに際して、いくつか注意があります、
そいつは噛みつきますし、リセットはありません。
一発勝負で、ほっといても勝手に解けてるかもしれないような、
君のパズルは生まれつき難しい、
クソッタレ。
焦らずゆっくり進めたかった。
その時点でアウトォ。
もう、私は私に出来ることを淡々とこなすだけ。
気付けば周りは私の仕事の成果だらけで、
無意識下で依存されたと確認したら私は消え失せる。
私に何かメリットがあるのかって、皆目検討つかない。
ただ、出来るからやるだけ。
私の持つ宝が磨けるのか、泥まみれになるのかは分からないけど、
ただ、ただ、
何かで見返さないと悔しい…
今日はインターンシップ報告会でした。
発表したかったことは言えたと思います。
大分早口でしたけどね。
緊張すると早口になるようです私。
結果はバリバリ出したので、企業の方も先生方も反応は上々だったように思います。
なんだかんだ言って結果ですから。
まぁインターンシップなので、結果が出ればなおよいって感じですけど。
インターンシップ終了後は、考え方が変わりました。
とにかく勉学に対してやたらポジティブに、貪欲に。
あらゆるものに対して好奇心と尊敬の気持ちを持って挑めば、こんな狭い私の世界でさえ面白いものであふれている。
途方にくれるほど知らないことがありすぎて、正直ワクワクが止まらない。
人一人にしても、私の知らないことを山ほど知っている。
尊敬に値する。
どうして、そんな存在を憎める?
好き嫌いは勿体無い。
学べることはいくらでもある。
多くの個に触れて色々な鏡で自分を見て、自分をハッキリさせていく。
子供は飾らない言葉をくれる。
どれもこれも事実だ。
どうしようもないこともあるが、どうにか出来ることもある。
何もかもが私を高めてくれる。
ありがたい。
愛さずにはいられない。
自己チューな私だから、何もかもがカムバックしてくるって思って幸せになってる。
そいつは勘違いだ、見返りなんて求めるもんじゃないって、
そんな愉快な勘違いをしている方が、
幸せに暮らせる気がする。
なんて報告会からぶっ飛んだんですけど、
世間は3連休ですか?
うち2日バイトだぜ、ひゃっほう。
勉学に休みはないじぇりあ。
君、
私と波長があうねって、
波長があうってことは共鳴しやすい、あるいはちょっとズレててうなりが起こるってこと。
光は波長が短い方がエネルギーが大きいらしい。
青い青い、紫の、紫をぶち抜いた、
目に見えない光は細胞を破壊する。
明日は台風日和だ、
こようがこまいが出すものは出した。
金曜日の発表はスーツなんだってさ。
え、スーツでバイトってことやん(笑)
ワイヤ放電加工。
白く光るワイヤがアルミニウムを溶断していく。
アークを発生させてその熱を利用するわけだが、
水中で火花がはじける様子を見ることができる。
カッコいい。
ほんとうに。
技術とは素晴らしい。
凡人の私でも、アルミニウムの板を加工することが出来るのだ。
ちなみにアークは目に悪いから、
あんまり見ちゃダメ☆
失明しちゃうぞ★ω★
せーのっ
513ですおはようございます。
きょうから後期が始まるのです。
というのは、
昨日まで夏休みだったということを意味します。
シルバーウィークのありがたみゼロォォォォ
↑そこ?!
学校が始まるということで、緊張のあまり4時まで眠れませんでした。
うそです不規則ライフが板について眠れなかっただけです。
ま、かっこよく言えば時差ボケですな。
夏休み中は『ジターク』というアジアの小国に滞在してたんですよ!!!!1!
しかしこの夏休みは忙しいのと暇なのがミックスして、バランス悪かったです。
前半はバイトの夏期講習(死)とインターンシップで社会勉強。
あり得ないぐらい濃い1ヶ月を過ごしました。
しんどくてちょっと病んじゃった☆
後半は週4でバイト行く以外は極力ヒキモッコリ…
しようと思ったけど、肝臓いじめが数回。旅行も一回。
それ以外は全力でダラダラしました。
東野圭吾読みまくりました。
宿題ないしね!
この2ヶ月間、まぁまぁ良かったんじゃないでしょーか。
私のピサの斜塔(笑)を使う機会はありませんでしたが、一皮も二皮も剥けれたと思います。
ズル剥けですわ。
あんぱんまん新しい顔よ、ですわ。
顔といえば、そろそろ新しい顔くれイケメンで頼む。
とまぁ、小学生に首から上いいことないって言われたのを真に受けておるわけですが!
うっさいばか!
そんなこんなで後期も頑張ります。
またね!
忙しくしていたい。
涙が出そうになるから。
疲れきって何も考えられなくしたい。
自分に正直に生きるのって結構辛い。
それでも自分を貫きたかった。
途方に暮れるところまで墜落したかった。
これからしばらくウダウダ後悔し続ける予定だ。
そんな自分が大嫌いだ。
たくさん好きならば、その分たくさん嫉妬してしまう。
憎くもなる。
気持ちをコントロールしたい。
原始人じゃないんだから。
その辺猿と変わらないなら笑える。
じゃあそれは、生き残るために必要な感情ってこと。
午前中に目が覚めた。
けれど起きる理由もなかった。
なのでもっかい寝ることにした。
だみんをむさぼる。
睡眠障害の友達が数人いる。
その人たちには悪いけど、
今日も僕はいっぱい寝てしまった。
無駄に考えがちの僕にとって、何も考えないで済む時間はえくすたしー。
今からおやつごはんを食べる。
控えめにする。
働かざるものなんとやら。
あんまり腹も減ってない。
学校が始まれば死にそうなえぶりでい。
それまで全力でダラダラしよう。
今の俺のダラダラっぷりには定評がある。
さて、
ハヤシカレーというものを食べてみる!
いただきます!
社会に出れば当たり前のこととして欲求されることさえ出来てない、そんなアルアルアルバイターの書類をチェックする。
むちゃくちゃひどい。
入って半年の俺よりひどい。
ベテランのが新人よりひどい。
人のことを言えないレベルだ。
説得力、ゼロ。
大人ならやることきちっとこなさんと。
判断材料はもちろんそれだけじゃないが、こんなところで気付かぬうちに評価を落とすのは非常に勿体無い。
当たり前のことを当たり前にこなすのも一種の才能かもしれないと思いさえした。
それでも彼らはきっといろんな面で俺より高く評価されている。実績をあげてきたから。
それだから、それなのに、
書けて当たり前のくっだらねぇ書類一枚もまともに書くことが出来ない。
悲しくなった。
そういうのに上司はしっかり気付いている現実。
ほんと、勿体無い。
上司も理解者なんだけど。
俺は点数稼ぎのためにサービス残業してるわけじゃない。
育ちの悪さを自ら晒す必要はないからな。
せめて掃除ぐらい、
誰に指図されるわけでもなく。
出来ないもんかな。
理想高過ぎ?
俺は当たり前のことをしている感覚。
親に感謝しなくてはならない…
そして今日の夜空は曇り、
夜の雲も好きだ。