こんばんは、
春都です。
いやー、
やっと秋ですか?
でも大阪は20日連続で晴れてるんだっけ。
ああ、
原因は間違いなく温暖化でしょうね。
生態系の破壊とか、
これからどんどん起こっていくんでしょう。
そして破壊分、
進化も促されるのでは。
ま、間違いなく人間は、
これからどんどん退化していくんでしょうね。
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●国語
コード横断を行うためには、
自分のコードを一部変質させ、
受け入れる準備をする必要がある。
自分をまず“破局”させてから、
その犠牲の分より巨大な“破局”を引き起こす。
それが一番感動的な“破局”の起こし方。
後ろめたさ、
殺戮に対する悲しみ、
破局による空虚、
殺戮せねば生きられぬ自分への深い哀れみ、
憤り。
心が動く。
心が生きている。
生の実感を得る。
…そんなお話。
●英会話
宿題、
多ッ
●工業力学
慣性モーメント…?
え…?
これは。
復習せねば。
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昨日の日記は酷いことを書いてすみませんでした。
でも消しません。
消す必要もありません。
確かにその時はそう思っていたから、
昨日は俺は酷い人間だったんです。
今日?
さぁそれは、分かりませんね。
…気になるコメントが残されていました。
これにちゃんと答えないと、
気が散ります。
このコメントは私の最低な性格のひとつを、
的確に突いています。
そう、
切り替えが早すぎるところ。
愛についてゴチャゴチャ、
自分で頭を使って考えた事を、
自分自身で否定する。
考え方が定まっていないのです。
“あ、それもそうかも”
こんなことをすぐ思ってしまう。
今回はそんなのではなくて実体験ですが。
では前おきはこの辺で。
で?様のコメントに、
真面目にお答えいたします。
>>で?様
>愛するってことは、たとえば、その人を受け入れることじゃなかったっけ?
そうです。
確かに私はそう書きました。
認めてあげること、
受け入れること、
それが愛だと、今でも思っております。
私はそれを忠実に実行しようとしました。
何でも聞いてあげようとしました。
何かあったら遠慮なく言ってくれとも言いました。
あの人の汚いところからも目を逸らさないで、
受け止めようと思いました。
何よりもあの人の全てを知りたいと思っていました。
他人を完全に理解するなんて無理ですが、
それでも出来るだけ広範囲を理解して受け止めようと、
思っていました。
>その人が背負ってる重みを、少しでも引き受けて、認めて、許すことが、出来ないなら、
>愛を表現するには、少し足りないんじゃないかな?
返す言葉がありません。
私は引き受けたかったんです。
私からは認めたし、許したつもりでした。
でもあの人は最後まで私に心を許してくれませんでした。
しかもあの人はとんでもない嘘をつきました。
嘘に嘘を重ねて、
自分を追い込んでしまうほどあの人は嘘つきでした。
それが性格ならそれを認めてあげようとも考えました。
私はあの人のためならバカになっても良かったのです。
損得など考えずに、
あの人がいなければ死んでしまうというところまで、
のめりこんでもよかったのです。
でも、
結局、
私はあの人の拒絶を乗り越えることが出来ませんでした。
あの人は弱すぎたし、それに、
私も弱すぎました。
強引さに欠けていました。
結局怖がっていたんですよお互い。
そして次第に私はあの人にとって重荷になっていきました。
私の“愛”は重たすぎました。
笑えますね。
私の論理は現実には通用しませんでした。
仮に通用するとしても、
実践の仕方が未熟すぎました。
>死は腐敗?それは酷い匂い?
死そのものをバカにする気はありません。
死そのものが腐敗とも思いません。
しかしそれを生きているのにも関わらず望むのは私は好みません。
匂いはただの例えです。
しかし、
今最も強い腐敗臭を発しているのは、
実は私かもしれませんね。
>では、あなたは死について考えない?
考えた上で書いたつもりです。
私も一人の弱い人間です。
死にたいと思うこともあります。
ですが、
そんな自分を自分で許せません。
人生の途中で自分の手で死を選ぶのは、
人の勝手です。
だから私は自殺志願者を止めやしません。
ですが、
死を肯定しているわけではありません。
感情的になるのを許されるのであれば、
私は彼らに死んでほしくはありません。
関わった人がこの世から消滅するというのは、
私にとってはとても、苦しいことです。
何か出来たのではないかと自問自答、
そして自己嫌悪に陥る、
それは苦痛以外の何物でもありません。
だから死にたがりは嫌いです。
>精一杯生きることを押しつけるより、生きるために死をただ考えるのも必要なことのはず。
生きるために死を考える、それは必要だと思います。
考えるなとは言いません。
…ただ考えるだけならいいんです。
私の周りには、
あまりにもそれを、
簡単に実行してしまうような人が多すぎます。
そんな破滅的な人が身の周りに多いので、
少し神経質になっているのかもしれません。
>貴方の日記のギャップに幻滅と落胆を感じ得ません。
このギャップは私の特徴であり性格です。
幻滅されるのも落胆されるのも構いません。
私はその程度の人間です。
…開き直っているように書いてはおりますが、
その性格が改善されるよう努力しているつもりです。
そして、
その努力が足らぬのなら、
これからもこのような形で身をもって味わうと思います。
最後に、
で?様、
昨日の記事にこのような貴重なコメントを残してくださり、
ありがとうございました。
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か、
肩がこった。
すごいこった。
これヤバいわ。
吐き気さえしてきた。
ああ、
きっと、
シリアスは俺には似合わないんだ、
日記を書くならおバカな日記を書きなさいという、
かみさま?のお告げなんだろう。
でも今日は、
ファミマから出たところで、
ミニスカのお姉さんが
自転車をこいでいるところを目撃して、
普通にパンツが見えたくらいで。
しかもエロパンツ
…それくらいしかなかった。
あとはいつもどおり、
道行くエロい格好したお姉さんに、
目が吸い寄せられたくらい…
朝 か ら エ ロ す ぎ る
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では冷えてきたので今日はこの辺で。
そうそう、
父にメールしたとき、
こちらが顔文字を使うと、
律儀だから、
父も顔文字を使うんですよ。
…なんか可愛い。
>>каι chan
光栄なんて、
変な事を言うね。
俺はあなたに死んでやるって言われてからおかしくなったよ。
なんか、
どっと疲れたし、若干壊れた。
ふーん、本当に大丈夫なの?
あなた嘘つきだし、無理はするし、弱いし、
信じられないなぁ…
ランクリしてるんだ?ありがとう。
まだ見てくれてるってことに驚いたよ。
ウカツなこと、書けないね(笑)
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というわけで、
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