何度か目が覚めてトイレにはいったけれど、結局起きたのは7時だった。
世の中には眠れずに苦しんでいる人たちがいる。
そんな人たちを尻目に、
わたしは死んだように眠った。
不眠症のひとたちが眠れるひとのことを理解できないように、わたしは不眠症のひとを理解できない。
他人を理解できないとか、そんなことは最初から分かりきっているので、
わたしたちは日々、なんとか相互理解に努めている。
愛情を以て、あるいは利益のために。
でもふと他人を理解できたりする。
こんな夜はどうすれば眠れるのだろう、って。
眠れない、
明日は早く起きなければいけないのに。
こうして文章を考えていれば、
少しは眠たくなると思ったんだけれど。
眠りは死に近いと思えるなら、
ひとは毎日死んでいる。
今日が8月の1日ということが少し信じられない。
なんという始まり。
おれといえば昼まで寝ていて、ちょっと勉強したところ。
＋さんの独特の日記を読んでしまって、
無意識に表現とかが似そうになり、必死で抗っている。
おれの創作意欲はいつも、他人の作品に触れることでフツフツと沸いてくる。
『おれならこうする、こうできる』という、反感みたいなものがベースなのかもしれない。
でも圧倒的な差を見せつけられたときは、
ただ圧倒されて、何をする気も起こらない。
敗北を潔く認める。
つーか花火うるさい。
俺は自分が今こんなにも元気がなくなっていることを認めたくない。
それを認めてしまえば自分が分からなくなってしまう。
いや、自分の気持ちが明らかになる。
つくづく現金で寂しがりやな生き物なんだ。
何だかんだで俺はそこまで自分に自信があるわけではないから、自分に目覚め始めた気持ちに忠実に行動することができない。
俺がそういう感情を持ってもいいのか、という気持ちになる。
いつでも変わらないのは勝手に脳内で先行していること。
何てことはない、俺も先走りがちな若者の一人なのだ。
自分に正直に生きるのは大変なことなんだなって思った。
頭の中だけで駒を進めることには時間しかいらない。
勇気はいらない。
残り時間はあとわずか。
『強引にナチュラル』を達成しようとしている。
頭空っぽで要領だけはいい友人が羨ましい。
けど既に20年を越えて使用し続けている此れで、何とかするしかないのだ、俺は。
必要なのは、
少しの勇気。
ようやくまともな理由で悩んでいる。
イライラさせてごみんちゃい☆
この体重計さんぶっ壊れたのかしらんという数値が出ました。
フットサルでちょいと絞っただけなんですがねー？
相変わらず上半身は華奢です。
きゃしゃーん。
最近うでの筋肉ついてきたんですけど、
やっぱ肩幅ナイジェリア。
女の子に負けますよ普通に。
撫で肩だし…
でも脚は無駄にたくましいです。
短くて太いという。
ガッチガチやで。
…今日は股間にボールがぶつかったので、
切ないきもちになりました。
あと非常に眠たいです。
うん。
眠い。
おやすみ。
ぶちゃいくな可愛い女子高生に、
お勉強を教える仕事。
完全に時間外労働なんだけど、
今日やることを思い出しつつ、
まぁいいか、って感じで。
ふと、
この子はモテるんだろうなぁと思う。
自分を把握して、
自分の魅力を前面に押し出せる女はモテる。
容姿など関係ない。
強いなぁ。
すごく乱暴。
誰かさんがリンクする。
こんなぶちゃいく違うけど…(笑)
ほんと、楽しい。
毎日部活をやるでもなく、
すぐ帰ってゲームしてたあの日々より、
疲れるけど、
何倍も楽しくて、充実感がある。
塾の講師を一生の仕事にしたくはないが、
遣り甲斐はあるなぁと思った。
割りには合わないけど、この仕事を選べるのは誰でもってわけじゃないしね。
研究室でシコシコ研究すんのも好きだけど、
どうやら俺は、
授業中は紛れもなく『先生』してる自分が、
好きになってきたらしい。
小学生の授業を見てると、
小学校の先生の大変さを、身に染みて感じたりする。
今なら出来る、
ジャンピング土下座。
でもこいつらは可愛い、とても。
生徒って可愛い。
いくら宿題を忘れたり、授業中騒いだり、
生意気なことをほざいても、だ。
しばくぞ(笑)って言っちゃうこともあるし、
アホかって言っちゃうこともある。
どちらもご法度だったと思う…(笑)
でもどれもこれも愛ゆえの発言だ。
愛ゆえにドバっと宿題を出すのさ…
…ちょっとは俺も大人になったのかな。
バイトってすごい。
めちゃくちゃ勉強になる。
この経験が生かせるかは分からないけど、
いい経験してる。
たまに腹立つけど、
割りに合わないけど、
全部引っくるめて感謝、感謝。
今日は父親の誕生日です。
仲良しの我が家は、
一家が集まって晩御飯を食べ、
妹を除く三人はワインに舌鼓を打ち、
食後に誕生日ケーキを頂きました。
去年のこの時期、
私は肺に穴が空いて、
抜糸がどうのこうの言ってたと思います。
そして、筑波は結局すべりました。
結果的には良かったんですけどね、金銭的な意味で。
そして母親の入院。
当たり前だと思っていた日常は、
意外と簡単に崩れてしまうものでした。
ですから、こうやって四人でテーブルを囲んで、
ご馳走を食べられることは、すごく幸せです。
感謝の気持ちも込めて、
おめでとう。
いつまでも元気でいて欲しいです。
一番先に参っちゃうのは、
父親だと思っていた矢先の出来事だったので。
私もこんな家庭を作らないとなと、
思いました。
腹一杯食ったのにこの数値、
おかしいと言わざるを得ない。
私幸せ見つけたかもって、
メールがきた。
あなたも幸せになってねって、
僕はそれの一種を最近諦めて捨てたところなんですが？
恋をしそうなんだ、
バイト先で。
まだ何も知らないけど。
男を磨きたい。
どうすればいいんだろう？
今度は誰に対する当て付けとかじゃなくて、
純粋に好きになれそうだ。
頬を染めたあの子はとても可愛い。
気づかなかった。
ヨークシャーテリアって、
ようくしゃーってなってるよね…
やけに手がアレ臭いと思ったら、
ペットボトルのキャップのせいだった。
漂白剤のにおいだ。
塩素系の。
家を出る前に一回ヘヴン状態になったから、
俺こんなに臭かったっけと驚いたけど、
やはり貴様だったか。
り、リアルにヤバいから、
飲むのやめよ。
若干摂取してしまったけど、
そして気のせいか少し気持ち悪いけど、
だ、大丈夫だ。
そもそも、
俺たちはおっぱいで満足していたんだけど、
いつの間にか、
そんなんじゃ全然反応しなくなって、
気付いたら海の幸。
昨日は久しぶりにゆっくりゲームできて良かった。
幸せであります。
ぎゃああぁ。
ビール片手に一人、
晩御飯。
刺身を食べながら新聞を読む。
プリン体なんて気にしない。
久しぶりのビール、
美味しいなぁ…
って思ってしまったぁぁぁ！
メールの返事がくる。
一人ビールはおやじよ(笑)って。
俺もそう思う。
やばい。
着々とおやじ化してる。
香水欲しい。
くさい。
生徒さんに、
先生不毛の大地ってからかわれる。
大丈夫うちのオヤジより潤ってる？
慰めになってねぇ！
…割と本気でサクセスしてみたい。
父上は髪がだいぶ薄れてきた。
俺はまだボサボサだが、
所々やばいらしい。
泣くよ！
…よし、洗濯しよ。
社会人になった友達が、
社会人は付き合いカラオケがあるから、
常にヒットチャートをチェックして、歌えるようにならないダメとか言ってた。
なんかどっかで聞いたことあるなぁと思った。
そんなことを考えながら、
CDTVを見ていた。
林檎、新曲出したんだ。
あなたが歌うのを聞きたいね。
あびんぐどん、
貴教ィィィって感じの曲出したな、
彼は素敵です、最高です。
細美さんの新しい声を聞いたら、
少しこみあげた。
また貴方の新しい歌が聞けるんですね。
福山雅治の声も出しやすいかもしれない。
マジで声優になろうかな。
シドと彩冷える？のボーカルは、
カッコいいというか可愛いです。
眉間にシワが寄ってる某ばんぷすの某はいどは、
セクシーだ。
たまりません。
同じく眉間にシワが寄ってるゆいは、
可愛いです。
オーラルの原稿を作っていると、
着信アリ。
寝てるよね〜ってメールが来たから、
寝てるって返事した。
久しぶりに会話。
本当に相変わらずだった。
人間って進化しないんだなぁ…
厚かましいことを散々聞かされた。
でも二時間喋ってた。
会話が続くっていいね。
そういう意味では俺たちは、
色んなところがうまく重なってたわけで。
結局４時まで付き合わされ、
８時に起きたわたくし。
あの、今日、でーと。
俺にとっては相変わらず、災厄です…
言いたいことを言えるようになるのは、
一回ぶち壊れてからなのか…？
すでにグッタリしている俺。
家に帰ればレポートが俺を待ってる！
やだぁぁぁぁ
明日すること。
・解析力学続き
・オーラル原稿
・ＴＡ準備続き
(真鍮パイプのカット＆はんだ付け)
どうやら、
しばらくうどんは食えそうにないな、
相方よ…
準備が済んだら、
打ち上げはうどんで決まりだ。
俺らの胃袋はおかしいぐらい、
うどんを求めている。
おまえは食べ方が汚いけど、
何も言わねぇよ。
さ、おやすみ。
今日は意味もなく徹夜しようと思う。
どこか抜けてる友達の理屈通りに。
寝すぎたら起き続けて、
次の日早く寝ればいい。
起きるアクションより寝るアクションの方が、
制御しにくいだろうからって。
寝よう！と思って寝れるなら、この理屈はあんまり意味がない。
ボクは多分そうできるから、
曖昧な笑みを浮かべて半分に聞いていたんだけれども。
あぁ、夜更かしが肌に悪いなんて百も承知。
実際よく寝れば、
なんだか肌の調子がいいように思える。
でもなんとなく、
いや必然的に、
ボクは夜更かしをしなくちゃならない。
こう書いてる今の時点で夜中の３時、
あと二時間で夜が明ける。
明日の授業は眠らずに済む系だから、
少し無茶しよう。
腐るほどたまった「やること」とやらを、
片付けなくちゃいけないから。
ふふっ、
そんなこと言ったって体は正直だぜ！
ひゃうんらめぇ。
ね む い
父上のメールで目が覚める。
ていうか眠りが浅かった。
バイトを意識してから寝ると、スッキリ起きれる可能性が高い。
それはともかく。
私に任されたミッションは、
雲が出てきたから、せんたくとチャム彦の布団を取り込んでくれというもの。
生返事して、
二度寝。
お昼に起きて、飯やらなんやら。
勉強しないといけないのに、ハム速見てた。
ハム速で怖いスレを読んでしまったので、
念のため数珠をつけて、
せんたくとチャム彦のふとんを取り込む。
チャム彦、
はえかわりの時期らしく、
ボサボサだったのでブラッシングしてやった。
後悔はしていない。
面白いぐらいよく取れます。
房で取れたりね。
人間に換算すると、大惨事…
筋肉が大分落ちて、
ちっちゃくなったチャム彦は、
気持ち良さそうにじっとしてた。
明日続きしてやるからなって、チャム彦に宣戦布告した。
何しろボサボサなので、一仕事なのだ。
そしてバイトに出かける。
早めに出れば、一時間半前に出発。
空には文字通り暗雲が立ち込めていて、
せんたくいれててよかったと思った。
駅までの道のり、
まるまる太ったウェリッシュ・コーギーがいて、
坂道で転んでゴロゴロしてた。
私は葉っぱから落ちたイモムシを連想した。
ああいう風に、彼らはひっくり返った状態から戻ろうとする。
何が言いたいかって、
コーギー飼いたいなってこと…
そういや飲み会で、
春さんはなんかぐにゃぐにゃしてるって言われた。
結構筋肉ついてきたんだけど、
そういうことじゃないんだろうね。
別に、アンタに好かれたくて生きてるわけじゃないんですけど。
なーんて、
酔っぱらいの戯れ言を引きずったりして(笑)
どうやら私は考えすぎて、一人で煮詰まる傾向があるようです。
疲れちゃいますよねー
男と言う個体らしく、
ヤることばっかり考えていられたら、
…って想像してみるけど、
イヤだなそれは(’A`)
問題を先送りにして、
忙殺されてごまかしても、
一時しのぎにしかならない。
あぁ、
考えるという行為を一旦放棄したい。
俺の携帯電話にぶらさがっていた
小さなサボテンのストラップ
ある日を境に縮んでいって
今朝見たらほぼなくなっていた
あの冬の日から
俺を見ていたサボテン
大きくなったら植え替えるらしいけど
ストラップとしては使えないよねって
そう言ってあなたは笑った
俺もつられて笑ってた
どうして枯れたのか分からない
お世話しなかったからかな
１ヶ月に一回の水やりでいいって
おまえは言っていたのにね
サボテンが死んだ
死んだのはサボテンだけですか？
あの冬の日に
大事な人が俺の中で死んだ
死人は何も喋らない
サボテンは黙ってしまった
誰も死んでない
ただサボテンが縮んだだけなんだけど
でも棘は残っていて
相変わらずチクチク痛い
このサボテンも
育っていれば花を咲かせたんだろうか
何色の花が咲いたんだろう
もはやそれを知る術はない
サボテンが枯れた
残っているのは入れ物と棘とコルク
同じところには何も生えやしないよ
でも同じことを繰り返す
ろびんさんに触発されて、
夢のはなしを書いてみる。
一時エロい夢ばっかり見てしまう時期があった。
バッチリ結合しているのだけど、
イケぬのだ。
何故かイケない。
そしてひどい尿意を感じ、トイレに行くのだけど、
すっきりしない。
で、目覚めたら、
すごく…(^ω^)♂
でもまぁオモラシしてないから、
俺の蛇口は信用できるようだな(ﾟｰﾟ)
‐‐‐
でもまぁ最近は、
夢も見ないぐらい死んだように寝ていたわけですが。
ようやく卒研発表会が終了、
なんとか合格判定をいただきました。
やったー終わったー！！
つーわけで、
忙しい日々からはようやく解放されましたよ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
暇ばんざい！
暇愛してる！！
でも3月からバイト始まるぽいのよな(^ω^)
ろんぐ春休みは春期講習で食いつくされます…
まぁたかがバイトなので、
あんまりいれませんけれど、も。
とりあえず、
誰かカラオケ行こう(←昨日行ってきた人)
ま、まぁ今はあんまりお金に余裕がないので、
夏休みにでも(^ω^)
飲み会にも行きたい。
金かかるけど｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ
‐‐‐
何するにもカネが必要。
でも金が欲しい、金が欲しいと言いたくはない。
欲しいのは皆そう。
言うまでもないだろう？
わざわざ言うとか人間の底の浅さがバレてしまうよ。
心が貧しすぎ。
…そしてそんなことを繰り返し言うあなたは悲しすぎる。
俺は自由気ままのあなたが好きだったのに。
■ゆーえすびー
USBフラッシュメモリが、
４ＧＢで2000円切ってたから購入。
数年前８分の１の容量のものを、
５倍以上の値段で買ったことを思い出す。
あのころはもっと絵を描いていた。
今なんて年賀状にジョジョ絵描いて終了だ。
でも何故か模写の腕は落ちてない。
よう分からんがあのウリエルは人生最高の出来。
■まいくろえすでぃー
ついでにマイクロSDカードを買う。
ケータイ用で、容量は１ＧＢ。
これで様々なものをカード経由で輸送できるわけだ。
無駄なパケット通信を行わなくて済む。
ただ音楽ファイルは持ち込んでも再生できない。
変換しないといけないのがめんどくさすぎるが、
快適な目覚めのためなら、一肌脱ごうという気にもなる。
どうやって変換するんだっけね。
たすけて☆べるねぇ！
■プレイヤー
ついでのついでに音楽プレイヤーも購入。
ただ、音の劣化が予想を遥かに越えていた。
これはイヤホンに問題があるのか…？
容量は４ＧＢで再生可能なエンコードはMP3とWMA。
M4Aは無理。
そりゃな。
パソコンにはいってる音楽ファイルが恥ずかしいことにWMAばっかりなので選んだ次第。
何故MP3にしなかったか？
やり方が分からなかったんです＞＜
しかしこれで今まで聞けなかった歌が気軽に聞ける…
ちなみにかいものは全部合わせて１万ちょい。
か、考えられない。
値下がりしすぎだろ…(’A`)
多分出た当時に買ってたら三万ぐらいか？
シンジランナーイ！
そういや今日は母の誕生日だ。
何がいいかな。
３時まで眠れなくて、
３時間も寝ていない。
生活リズムを崩した自分が悪いのだけど、
今日から５時間睡眠の日々が始まる。
今日は新快速を待つとき朝日が眩しかった。
５時を過ぎても空に明るさが残る。
昼の長さがのびてゆく。
つまりそれはタイムリミットがせまっているということなんだけど、
お仕事はパソコンに任せて、
人間様は呑気に酒を飲んでる。
ソルティードッグやジントニックが美味しい。
甘いカシスオレンジだとか、
あるいは梅酒もいいんだけど、
甘さ控えめの方が美味しいと感じる日もある。
飲み会にいけばお酒の味など分からないから、
家では味わって飲んでいる。
お酒というより好きなジュースを探している感覚。
缶チューハイは１本で結構たぷたぷになる。
修学旅行で毎晩３本空けていたのが信じられない。
あの空気は好きだった。
皆が缶を持って酔いながら適当に座って、
誰かが話すのを聞いている。
さて、
平日の始まり、
しばらくお酒が飲めない。
残念だ、
真面目に研究しよう。
ＳＯ＝卒研オフライン(’A`)
相方が帰ったあと、
一人で四台のパソコンと戯れてた。
さすがにセンターが閉まる時間までやってると、それなりに疲れます。。
頑張ってたのはパソコンさんだけどね。
ほんと、時間とパソコンが欲しい。
ガガガっと一気にやってくれたらいいんだけど、
ないものねだってもしょうがない。
あるものでなんとかするしかない…
‐‐‐
例え結果的に“ない”ことが分かったとしても、
これだけやれば“ない”と胸を張れるだろう
相方がいいこと言った。
胸を張れるというか、論文に書ける。
全パターンは1万通り。
その中からあるかわからない“当たり”を探す。
しかしまだ1000枚しかグラフを見ていない。
今日1日でなんとか1000枚…
こう見えてもやるときはやるんですよ。
これアニメーションにしたら面白いだろうなぁとか思いながら。
“当たり”とは、周期解とカオス。
それが存在するなら絶対見つけてやる。
それが俺の仕事だ。
信じられないほどグチャグチャなグラフを、
この目で見てみたい。
ただそれだけ。
‐‐‐
多分見つかったら飲みにいくだろう(笑)
相方酒弱いけどな。
しかしまだ10％しか進んでねえ。
死んじゃうかも＼(^o^)／
わすれた。
昨日誕生日だった人のことなど。
電話番号なんだっけ。
わすれた。
毎月20日は好きだった。
いつの間にか、
なんでもない日になっている。
枯れたとか、捧げたと思っていたものが、
いとも簡単に溢れた。
俺は勘違いしていた。
涙腺が緩んでいる。
涙は目についたゴミを流すために出るもの、
しかし何を流したいのか、
目が霞むほど泣いた。
大事なことに気付くのは、
大切なことを学んだと感じるのは、
いつも次のとき。
いつまでも浸ってる人は嫌いだよ(笑)
…好きでいたかったのか。
- - -
はちみつゆず、
美味しい。
本日はスーツ男子の春都です。
初めてこーとなるものを着てみた。
なかなか暖かいじゃないか。
でもロングじゃないから露出卿にはなれんな。
無念。
じ、冗談だよ(^ω^;)
■ほんまに
製図はいい。
全体的に適当でいいから。
後々おかしくなれば書き直せばいい。
そして適当というのは適切という意味である。
分からないところだらけ。
適当に書こうにも手が出ない。
苛立ちがつのる。
ほんまに製図はいい。
もういややー(｀д′)
春さんでした。
