誰基準か分からんが、八分かかるらしい高速神戸駅-JR神戸駅間の地下道(DUO神戸)を一分ちょいで駆け抜ける。
路線検索では到底間に合うはずのない電車に乗り込む。
クソ寒いのに全身汗だくだ、でも約束の時間には間に合う。
駅までチンタラ歩いてたら予定の電車に乗りそびれたのがことの始まり。その電車に乗れたら余裕綽々だったのに。
アフターフェスティバルってかんじ!
DUO神戸を走るのにはいささかためらいがある。何全力で走ってんねん的な視線をうなじあたりでキャッチしなければならない。
それでも走った。
走りゃあ一本早いのに乗れるからだ。
遅刻宣言はした、ゆっくり来るって言わせてしまった。
でも実は間に合うっていう、いい意味での期待外れ。
切符買って待ってよう。いつ買ったのって驚かせたいから。
間に合わせようって汗だくかもしれない、冷たい飲み物はいるだろうか?
そんな普通の日。
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