ということについて書こうと思う。
思えば昔はよくもまぁ毎日つらつらと、日記を書き続けられたものだ。
書きたいこと、伝えたいことが、頭んなかで留まりきらなくて、垂れ流しになっていたんたろう。
それに、現状に不満を感じていて、そのストレスを、日記を書くことで緩和していたように思う。
俺はどうしようもなく欲求をもて余していて、エネルギーをもて余していて、それをぶつけるもんが見つけられなかった。
エネルギッシュで若いのに頭でっかちで、あぁもう。
これは今も変わらないか。
俺は依存する対象が今の彼女になっただけで、何も変わっちゃいない。
それだけで、こんなに、言いたいことや伝えたいこと、書きたい欲求は消え失せてしまった。
彼女とのあれこれを書ける場所ではないし、それ以外に何か、書くことがあるわけでもない。
…それはすでに、
5年も前に予想されていたりして。
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