5時半集合で、3時には着いていた。

張り切りすぎというわけではなくて、
時間があれば、やることはいくらでもあるから。





もちろんその時間に着いて、
遅刻だのドタキャンだのはありえなくて、

俺は信頼を勝ち取った(0%→23%)のだが。





うまくお喋りできなくて、
どんな顔したらいいのか分からなかった。

だから目を合わせられなくて。

言葉にできなくて、
でも身体を寄せてきて、
ちょっと強引に抱きしめて、

仲直りのちゅーをして※、
気づいたら彼女の頬はピンク色になっていた。





本当は、連絡先すら消去されるレベルの禁忌を犯してしまったらしい。
でもあちらさんにも過失はあったから、なんとか、ね。

俺たちはようやく言いたいことを言えて、
ご飯を食べにいった。










※ちゅーでごまかしたわけではありません

コメント

nophoto
Doll
2013年1月5日15:08

That’s an intelligent answer to a dfifiuclt question xxx
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