・嫌いなもの
ぼうし
マスク
自分勝手な女
おっぱい
・好きなもの
80円のハンバーガーのピクルス
はみがき
活字
考えてもみてくれ、
我々男性陣は、ただのおっぱいに簡単に支配されてしまう。
知性的で正常な判断をしたいのにも関わらず、
それは無言でその存在を主張し、
我々の思考回路を侵食していく。
そうなれば考える事はひとつに収束していく、
「ああ、揉みたい」
とても悲しい生き物だ。
我々は単純で、飽きたらず、学習能力がない。
でもそれ故の強さもある!
と、思いたい。
しかし、だ。
女性陣はおっぱいのそのポテンシャルを自覚しているもんだから、
事態は深刻である。
されるがまま、ですか?
その艶かしい曲線は罪です。
ほどよくついた丸みに肉欲を感じる。
抱いたら信じられないぐらい柔らかいだろう。
女性の柔らかさは不思議だ。
でも人形じゃないからね。
・・・そういう思考に、たまに嫌気がさして、
仙人になりたいとか思ったりもするんだけど。
思惑通りに悩ませられて、
寝られないとか、いいね。
ぴゅあ、だ。
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