■限界というもの
三回
それが私の境界線だ
それを超えるともうキュンがタマタマして、
もう空っぽなんだぜと訴えてくる
それでも出す
そうするとなんかもう明らかに薄い
カルピス水入れすぎた感じ
量も少ない
リカバリーにも時間がかかる
でも不思議と、
キュンがタマタマするときは、
弾数が結構ある場合が多かったりする
なかなか賢者になれないのだ
なれたとしてもインスタント賢者だ
しばらくすると再びサルに戻るのである
あれ、なんで?と、
テントを見下ろして思うことがある
自分でも分からないが、
無性にゴミ箱を妊娠させたくなる日があるんだ
ふぅ・・・
ちなみに今の私は賢者である
昼間の記事と比べてみたらよかろう
この落ち着きっぷり
今の私はメラミぐらいなら撃てる
今の私なら、
超好みのねーちゃんとくんずほぐれつしても、
その賢者の杖は微動だにしないだろう
いや、するかも
今ちょっと想像して、
私の心の中のなんかイケナイものがムラムラしましたよ
でも瞬時に消え去る
そう、
今の私は賢者だか
あっ
い、いけませんぞ
危険な妄想というか回想が
ふぅ・・・
ところでレポートのほうだが、
もう少しで終わりそうだ
長い道のりだった
途中何回挫折しそうになったか
ハッハッハ
まったく、
どこが賢者なのか分かりませんな
処分品大放出のせいで眠気が襲ってきたので、
ちゃっちゃとレポート終わらせます
しかし、
この賢者の力をつかえば邪念も断てるし、
三石一鳥
ってところかな
フフッ
『フフッ』じゃねえよ・・・
俺も盛男さん見習って禁じようかね・・・
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コメント
きゅんきゅんきゅん〜。
その点女性は限りが無いですからね。
大変だ〜。笑
>ボンバー子猫ちゃんさま
ふふふふ。
うらやましい限りで・・・
でも男性は何も発射するだけが能じゃなくて、
指だとか口がありますからっ
あ、女性にもあるね・・・(`-ω-)