パソコンがががっが 後半 *
2008年7月22日■パソコンがががっが
突然プッツン青画面。
春都です。
ぼくですか?
暑いよ。
並みに。
いやパソコンがね、
iTunesとか使ってると青画面になってプッツンしちゃうわけです。
いや、そこまで、おま、
負荷かかってる…?
この夏乗り切れないだろこいつ…。
たぶんメモリがあっちっちになってるか、
メモリの寿命か、
ファンが詰まってるかなんだろうけど。
自動更新はいくらやっても終わらないし、
パソコンが本格的におかしい。
まぁいいんです、
本格的に使う予定もないし。
だがしかーし!!
音楽のサビでいきなりプッツンするのは、
俺もプッツンだぜ…?(´д`*)
■*
俺は今結構無駄な時間を過ごしている。
勉強はしなくちゃいけない、
そりゃあね。
でも心まで勉強に惚れさせるなんて無理な話だ。
何も求めないで、
ただ愛す。
今のあなたからも目を逸らさないで、
あの日の思い出をまぶたの裏に浮かべながら、
やっぱり何も求めなーい。
おれが勝手にやってるだけだ。
伝わる伝わらない?
その行為自体に俺は満足している。
満足しないといけない今だし、
何もできないから何もしようと思わない。
ただ静かに、
シンプルに、
見返りを求めないで愛している。
そりゃ空っぽの時間が勿体無いからね?
それに、
どちらにせよ俺はもう、
誰かを愛さずにはいられない。
愛しても狂うし、
愛さなくても狂う。
じゃあどっちの方がいい?
俺は前者を選んだ。
最初から決めていたことがある。
あなたと出会ってバイバイして神戸に帰る新幹線の中で。
俺はしばらく静かにしてるってこと。
しばらくどうにもならないし。
でも幸せすぎて今死んでもいいとも思った。
…最初から分かりきっていた。
どうなるかなんて。
その通りに俺は進んでいるだけ。
心は痛むだろう、苦しいだろうって、
分かりきっていた。
少し考えれば分かる事だ。
そりゃ何が起こるか分からないけれど、
相手のことも自分のことも、
ある程度は知っているんだから。
だから覚悟もできていた。
そりゃ実際食らったら泣き叫ぶよ。
でも予想外ではない。
こんな俺が人を愛している、
それだけでいい。
このクソッタレな環境で、
俺は愛を知る事ができた。
そんなやつ俺以外にあのクラスにいるのかね、
知らんけど少ないぞ。
それだけでもう奇跡だ。
これは俺のクラスのやつにしか分からないだろう。
口で説明しても分からないぐらいの、
濃い諦めの雰囲気。
みんな病んでる。
周りがみんなそうだから、
病んでることに気がつかないだけで。
大事な青春時代に心を成長させることができなかった、
そんなヤツしかいない。
そんな環境で俺は地味に頑張ってきた。
怠けず男を磨いてきた。
これからも頑張りますよ。
頑張り甲斐がある、
あの日それが分かった。
俺が苦しみ悩みぬいたあの日々は無駄ではなかったと。
だから別に苦しんでも痛くても構わない。
もがいた分だけ、
いろんな人を魅了する男になることができたから。
心配してくれて有難う。
端から見たら痛くて見てられないだろうけど、
それでも見ていてください。
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