こんばんは春都です。
寒いし疲れたしもう今日は早く寝る〜
う?
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最近思うのは自分の心が三重構造になっているということ。
格納庫と、
ホワイト・ホール。
あとはゴチャゴチャした事務室。
入ってくる出来事は事務室に運ばれて、
いらないものは大体ホワイト・ホールに捨てる。
事務員が勝手にいらないと判断したものも捨てられる。
ホワイト・ホールには出口がある。
だから引きずり出すことも出来る。
でもほとんどは、どこか分からないところまで吹っ飛んでいく。
…引きずりだすとしても尻尾だけ。
格納庫には美しい思い出だとか、
想い人に対する感情だとか、
俺を形成する要素がむちゃくちゃな順序で入っている。
たまに格納庫から勝手に出てきたものが苦痛の原因になったりする。
その逆も然り。
三重構造のくっきり分かれた心で、
全てを処理しているから、
被害は少なくて済む。
感受性自体は悪くないから何も感じないというわけではないけれども。
きっとそれが俺の精神防衛構造なんだろう。
別に心が強いわけではない、
ただ事務員がよく働くだけだ。
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めっせーじとか。
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