現実逃避、しかしそれは非現実ではなくて
2007年1月14日コメント (1)この土日で一気に3人リンク者が増えて、
なんつーか、
まぁ、
そのうち一人はプラスマイナス0っていう、
実は知ってる人だったっていうオチなんだけど、
楽しいもんです、
人との交流というのは。
新しい出会いというのは。
それを思った。
…知り合いを増やす。
トモダチは、
多けりゃいいってもんじゃないかもしれないけど、
多くてよかったと思うことだってきっとあるだろうし、
狭くて深い関係っていうのも俺はいいなって思うけど、
広くて浅い関係もそれはそれでいいと思う。
例えトモダチなんてこんなもんかと思う日が来るとしても、
友情なんていとも簡単に砕けてしまうものなのかと、
泣きながら悟る日が来るとしても。
なんていうか、
日常生活っていうのは、
限られたスペースで送るものであって、
職場・学校・通学路、
人と交流する機会は限られている。
とても広い目で見れば。
逆に、
それくらいの限られたスペースでも、
人は生きることが出来るということ。
インターネットというのは、
そういう私たちが収まっている箱を粉砕して、
世界中のいろんな人と交流することを可能にする。
日本の自分が行ったことない県に住む、
すれ違ったこともない、そして、
もしかしたら死ぬまですれ違うこともないような、
そんな人と、
意思の疎通が出来る。
親しくなる事が出来る。
それは、
もしかしたら、
人としての枠を超えてしまっていて、
負担になるかもしれない。
だが、
ネット上で出会い、
意見を交換し、
恋して、
涙して、
笑って、
憎んで、
日常生活の、
同じことの繰り返しで死んでしまった、
心をよみがえらせる。
己が生きているということを実感するのは、
素晴らしい。
私が涙しているのは、生きているから。
感動しているから。
心があるから。
涙は熱いんですよ。
熱さを感じることが出来る。
だから俺は、
折角世界中のどこでも見られるところで日記を書いているんだから、
出来るだけ、
沢山の人に見てもらいたいと思うし、
自分が書いた日記をキッカケに、
いろんな人と、交流したいと思う。
会者定離という言葉は知っているけれど。
ああ、
別に感動するような記事を書くとは言ってない。
人に触れたとき、
羨ましく思ったり、
自分より低レベルだと認識したり、
憧れたり、
そういう風に、
他人と自分を比べて、
さて自分はどうなんだろうと自分を見つめなおすのにも、
インターネットというのはとても使いやすいツールであるから、
俺は、
そういう意味ではネット中毒者。
でも実際、
完全に日常生活を把握しているか、
そこに出てくる全ての登場人物を知り尽くしているか、
そんなことを考えると、
ほとんど知らないことに気が付いて。
ああ、
俺何してんだろうって。
--
マァたまにはいろいろ考えますわ。
こんな俺でも。
と。
大自然の神秘系の番組が流れてる。
両親はこういうのが好きで。
勿論俺も。
それを見て何を思うかなんて、
聞いてみないと分からないけど、
なんていうか、
そういう“日常”がこの地球上にもあるっていうことを知るのは、
いいことなんじゃないかなあ。
コメントありがとうございます
>>ムスカ様
こちらこそ初めまして春都と申します。
わざわざ教えてくださって有難うございます!
早速コメントしてみました。
…どうやら特に問題もなく、相互リンクにしてもらえたみたいです。
ご忠告、ありがとうございました。
>>暁様
これから宜しく御願いします。
リンクしたキッカケは、ピカチューが…
こほん。
「大きい」とか「濡れた」、
そういうワードに過敏に反応出来るのも多分若いうちだけです、
お互い精一杯、ん…精一杯?
…せ、
精一杯、反応しましょう(’∀`)
>>もちーん
ああ、ぴかてゅー。
愛らしいか。
印刷して塗り絵してもいいぞ。
ただし純潔を汚すことだけは許さn(ry
>>七氏
え、金曜日?ああ、
い、イツノキンヨウビ?
よーし、
初心者には優しく激しくコースがお勧めd(ry
>>エルメスやん
いやもうエロさはどうしようもないんで諦めてます(’∀`)
今更かよ、みたいな。
否定するタイミングがわれながらものすごく悪いぜ!!
有難うって、
今改めてまじまじと見つめると、
有ることが難しいと書く。
んー、
Thanksと有難うって、
ほんとにイコールなのか…?
[2025]
コメント
エルメスししょーを含め、
文だけで誰だかわかるってすごいですネ(ノ´∀`*)