24 -TWENTY FOUR-
2006年11月15日ビデオは借りてませんが、
小説は読みましたよ、友達に借りて。
うーん…
面白い。
ていうか、
展開がやばい。
…どんだけ凝縮された24時間なんだよ(’A`;)
あー。
シーズン2もトモダチに借りよう。
…春都デスニョン。
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●吟行
さ、
寒いィィィィ!!!
●英会話
Fine thank you. ← 言うと罰金取られます。
●工業力学
ウォォォォォ!!!
ネミィィィィィ!!!
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さて。
昔の自分を捨てたい俺は、
昔の自分に呪われているから、
やっぱり強い昔の自分の気持ちとか、
思いからは逃れることが出来ない。
過去の上に現在があるわけで。
積みあげてきたもの、その土台から、
どうして逃れられようか。
…誰にでもある自己嫌悪、
俺の場合は過去の出来事のみに対して発生する。
そう、
自分の今の存在に対しては嫌悪しない。
だが、
今が過去に変わった瞬間嫌悪に変わる。
常に、
自分の行動を恥じているということでもある。
ただ、その恥じらいは、
リアルタイムとは若干ずれて現れる。
…写真を撮り、
それを見ると、
その瞬間、
露骨に自分の過去の姿を目にする事になる。
それがたまらなく不愉快。
鏡を覗くのはまだ耐えられるんだ、
今の俺だから。
過去から逃げ続けたところで、
一体どこへ逃げるの?
なんて、
在り来たりな言葉はいらない。
逃げている理由がもうすでにわからない俺に、
そんなことを言っても無意味。
そう、
無意味に傷つくだけ。
…しばらく逃げてみて、
納得行くまで遠いところまで走ったら、
また戻ってきて拾えばいいものだと、
言い訳がましく自分に説明する。
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破滅の提案。
私が、
何か方向性を提示したとき、
あるいは、
未来へ繋げるために重要な提案をしたとき、
どうやらそれは、
いつも破滅を導くような気がしてきた。
多分、
重すぎるのだろう、
それが。
私の思念の結晶のような。
気持ち悪いのかもしれない。
最近はいろいろあって、
自分自身に嫌気がさす、
こんなときには何をしたらいいんでしょうね、
やっぱり現実逃避として読書?
ゲーム?
一時の快楽?
…くだらないなぁ。
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濁った水の玉、
最近はずっと汚い色で、
嫌になる。
>>七氏
自慢出来ますよね…!
俺も脂肪ありますべ(’A`)
たゆんたゆん?!
それは…ねー…よヽ(`Д´)ノ
さて、
もう、
たまには、言いたい。
くたばれ人間共、と。
ねぇ?
ああん、
やっぱり、
今日も、
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今日の日記は全然よくありませんけどね。
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