俺はメガネをかけているから、見たくないものは見えません
2006年6月30日コメント (1)こんばんは、春都です。
しっかし最近、
楽しいワァ。
もう、
めちゃくちゃ生きるのが楽しい。
あははっ、なんて美しい世界なんだろうっ
おおっと、君とっても可愛らしいねっ
ややっ、なんて素敵な音なんだっ
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●機構学
ルーズリーフを三枚も使った。
カムの図はスペースを取りますね。
●微積分
極座標のグラフ嫌い(´・ω・`)
というか応用問題はやっぱり難しい…
●製図
なんとか3時間以内に仕上がりました、まる
それなりにびゅーてぃふるに出来た。
満足じゃい。
●帰宅時
ビミョーに雨が降ってた。
お迎えを待ってたら、
性格が黒くなった後輩に出会った。
くっ、
背が伸びてやがるっ!!
だいぶ、
女らしくなったというか大人っぽくなった、かな?
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俺は見た。
あれは、
究極のカタチだ。
ああ、
アレに勝るものはなかなか無いだろう。
しかしまぁ、
よくもあのカタチで存在していられるものだ。
あのカタチでは長い時間は耐えられないだろう。
ふむ、
少し考えてみると、
確かにあのカタチでいるほかにあるまいて。
どのような条件であのようになったのかは、
分からぬ、
だがアレは。
ああ、
服の袖からブラ紐が出てる女性がいただけで。
本当にそれだったかどうか、自信はないけどな?
だってそんなにじろじろ見てねーもんっ!
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べるねぇさんとガチトーク。
うひゃ、
素晴らしい。
俺の疑問の答えを、大体持っている人だ。
無くてもひねり出してくれる。
多分、
価値観が似ているんだと思う。
歳は違えど。
そこまでディープな話はしてないが、
何か通じるものがあるんだろう。
洋楽をたくさん貰いつつ、思った。
しかしあれだ、
たまらんね、
年上の姉さまって。
いや、
年下と喋るのもそれなりに楽しいんだが、
やっぱ、
年上がいい。
喋ってて分かった。
俺が年上の姉さんによく懐くのは、
俺が求めているものがあるからだ、と。
俺は今、
学問的なものというより、どちらかというと精神的な、人間的な、
そういう深いものを学びたい。
学問的なものは学校で学べるけれど、
メンタル面の細かいところとかは教えてくれないから。
年上のお兄さん方ともメッセやってるけど、
どうしても話題は前者になりがち。
後者に話題がうつるとしても、それまでにすっごく苦労する。
気を使ってしまうんだな、
割と男の人ってガチガチだし。
あと考え方が硬すぎ・重すぎで受け止めるのが大変。
同年代のボーイとかガールは、
別に喋ってつまらんわけではないし得るものもないわけではないが、
求めているものを提供してくれるかというと、
そうでもない。
なんつーか、
答えを探している人ばかりで参考にならない。
いや、みんなで答えを探せばいいんだろうが。
まぁそのなかで馴れ合っていて、
俺が成長できるかというと…
で、
年上のお姉さん。
ほんと、
俺の欲しいものをくれる。
経験豊富そうで大人で、
ちょっとエロくて、
シッカリしてる。
ほんとはガチガチなのかもしれないけれど、
なんか、
生々しくて柔らかい言葉をくれる。
受け取ってうーん?と素直に考えられる。
そういうところが、
とってもイイ。
いやぁ、
グサグサ刺さる言葉をくれるのも姉さま方だったりするけれども。
まぁ俺はそのとき限定でMなので、
そんなこんなであまりハマりすぎないよう、
適当に、
学べるものは学ぶ!
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ところで、
俺はカクシンハンらしいです。
この俺がですよ?!
“カクシンハンって何ぃ?”
って聞くような俺がっ、おがっほゲ
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ばとん、
こぴさまとカカオ純さまからまわってきておりますが、
あしたのおたのしみということで。
明日は国民の義務について書きますかね、
いや、
なんとなく。
コメント
…なんか、宿題もすごく盛りだくさんみたいだし…。
ガンバッテクダサイ。