ミスった
2006年6月21日明日の天気は春都時々春都で春都のち、にわかに春都、
春都確率は0%から100%で、
午後からは雲の隙間から春都が見えるでしょう
こんにちは。
やはり、
読んでくださる方がいるのならば、
読みやすい文を書くよう努力すべきです。
読んでいて目を動かすのが苦にならない文。
俺は目を左右に動かすと疲れるから、
あまり横長の文は書いてないつもり。
句読点とか、
多めに使うのはそのせいなのでした、っと。
ま、
日記というのは本来、
自分のために書くものなんだけれども。
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●材料力学
えー、
最大応力とかひずみ?
んまぁ、
理解は出来る、
のか?
●現代国語
俳句授業。
自分の書いた文を読まれるというのは、
なかなか恥ずかしいことだけれど、
それは恥ずべき要素があるから恥ずかしいのであって、
恥ずべき要素を無くしてしまえば
別に読まれても恥ずかしくはない?
とりあえず人に読まれても大丈夫な文を書かないと。
あと、読むのがダルい文ではなく、
読ませる文を書くべきです。
●微積分
極座標を用いた重積分。
あーるがつくんですよ。
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語尾とか、
結構迷う。
例えば「〜です」の後につける文字に悩む。
「〜ですよ」「〜ですかね?」「〜ですな」
「〜ですにゃ」「〜ですのー、と」「ですから、」
「〜ですね」「〜ですよね」「〜ですが」
「〜です」と断定してしまってもいいんですけれど、
そのあとに何かを続けたい時はそれではなんだかブッツリ切れてしまうような。
ま。
気分で使い分け?
暑いから、
もう、
いいです。
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生きていく理由とか、
自分の価値とか、
ま、
考えてもいい。
Nは、
暇なら考えたらいいんじゃないのと言っていた。
俺は、
暇なので考えて、
生きている理由は生きていたいからだ、
そう、思った。
何故生きていたいか。
それは、
世界ともっと接したいから。
世界に接すれば、
苦しい事も悲しい事も楽しい事も嬉しい事も、
きっと沢山ある。
心を動かすことも沢山ある。
少なくとも退屈ではない。
退屈、
俺、大ッ嫌いだからさー
まぁそんな理由で生きているんじゃないか俺は。
知らないことがたくさんありすぎるのも、
生きている理由になるかもしれない。
まだ18年も生きてないからな。
世界と接している時間が少なすぎる、
もっと貪欲に知りたい。
人間の持つ知的好奇心を精一杯満足させてやりたい。
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自分の価値か。
そんなものは、
自分より下のものをどんどん作っていくか、
逆に、
のし上っていけば勝手に出来るものだと思う。
容姿、
頭の回転、
身長、
テストの点数、
社会的地位、
財産幸運etc...
どこか人と張り合えるものを作れば良い。
ま、
適度に抑えないと一人ぼっちになるが。
それが自分の価値になるし自信の源にもなるのは、
当たり前の事で。
長所がないのが長所です、とか、
そんなくだらんことをうだうだ言う前に、
とりあえずやる気の無い自分でも出来そうなこと、
続けられそうなことを見つけないと。
たとえば趣味を極めてみる、
とか。
アニメが好きなら、
アニメを作る人になろうと頑張ってみる、
声優目指す、
技術を身に付ける、
とか。
いろいろあるだろうし。
どんな仕事だって大変だろうし、
それぞれ違う苦労をするんだから、
できることなら自分の好きな事、
やったほうがいい。
自分の好きな事は寝ることだ、
というならば、
まくら関連、
睡眠関連の仕事につけばいいんでない?
まぁそんなこんなで、
自分の生きている価値とかは、
自分で決めるものでもあるけど他人が決めるものでもあるし。
頭の中で考えているだけでは、
凹むだけじゃないかなぁ。
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何がミスったかというと、
折角製図の筒を持って帰ってきたのに、
肝心の書くための資料を持って帰ってきてない。
あぁーっ、
しょっく。
朝起きて鏡を見たら
サードアイが開眼してた
それくらいしょっくを受けてまーす。
しょっくを受けたのでもう宿題終わっちゃったよ。
ていうか明日実習大変そー。
部活やれるかなぁ・・・
つーわけでおしまいっと。
[1957文字]
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