ああ、これがリアルツンデレな?
2006年6月20日春都は見た。
それは帰宅途中、
電車から降り、
エスカレーターを降りている時の事。
登ってくる
会話が耳に飛びこんできた。
『あがってるとき、あんまりじろじろ見んといてよ!』
「あはは、わかった〜」
…………。
照れながら言うなよ、おい!
あれか?
見てくれってことか?!
いいさ、
見てやるともさ、
穴が開くくらいな!!!
もうすでに開いてる?!
もう一個くらい良いではないか
え、俺に言って無い?
そーですねっ
ブッチャケ、
エスカレーター乗ってる時に、
前に立つ人が妙齢の女性だと、
イヤでも目に入るっつの。
階段とか、
前見て登らないと危ないだろっ
まぁ見咎められた時の、
言い訳としては、
尻の向こうが透視できるか試していました
あまりにも魅力的なお尻だったのでつい情熱的に見つめてしまいました
お尻が見てくれと頼んできたんです
とか。
ふ、
不可抗力だ!!
俺を責めるかっ、
責められるのかっ、
悲しい男のサガだr(以下略
わ、
わかったよじろじろ見なかったらいいんだろっ
意識しません、
風景の一部だと思います。
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●といっく
いいね、
面白い思い出話をしてくれる先生って。
俺も来年19だから、
若かりし頃の先生みたいにふらふら旅立ってみるか?
肝心の授業の方だけど、
ノッティングヒルの恋人、
面白くなってきたところ。
●工業力学
ひたすら重心求めてましたぁ。
次の試験は重心に関する問題が必ず出るらしい。
こりゃ、
勉強しとかなあかんね。
授業中にケータイが震えて、
誰かなぁと思ってサブディスプレイをちらっと見ると、
意外な人で。
心配とかドキドキでとてもケータイが気になった。
●材料学
ずっと意識がはっきりしてたので真面目に話を聞いていた。
合金のお話。
あー、
融点が?
なるほどな!
はっはーん。
●放課後
オトモダチが重積分で悪戦苦闘していたので、
もてる力の全てを消費して精一杯応援した。
なんか、
出席番号が前後の二人とは結構仲良くしてる気がする。
●帰宅
*なかまにして ほしそう だった
クラスメイトと 一緒に 帰る
*俺が 一緒に帰ろうと 思っていて
待ってた 人たち は
*いつのまにか
帰って しまって いた
*なんのために 一時間半
残っていたのか
*よく わからなくなった
けど
*まぁ いいや
今日は 彼と帰る日 だったんだ
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ジーンズあっついですね?
ワックスも相変わらず、
てんてんてん。
うまいことできないよ、
散髪しようか。
それはそうと、
去年より道行く女性がエロい気がします。
もうすぐ18なのもあるかもしれませんが、
やっぱりあれかな、
こうだくみ。
えろかっくいい、あの人の影響か?
ま、
女性陣は、
どんどんエロカッコ良くなってくださいね。
別にこうだくみが好きっていうわけじゃないが、
女性の魅力がぐーんと引き出される格好というのは、
やっぱり良い。
魅惑の曲線が、
夏になったらそりゃ、
もう、
くらくら
あの曲線美に素直に反応できなければ、
生物的に負け組だと思う。
反応してほしくてそんな格好をしてるんじゃないのか?
と、
マジで悩んでしまう、今日この頃。
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しかし、
ダメだなぁ、
飢えすぎ、俺。
転がり込んできたら、
もう、
我慢できないな。
いくら1人でさびしく しても、
なーんかやっぱり、
すっきりしないまま。
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あー、
すげー、
もー、
あはー
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