ばっちり試験開始です
2006年6月3日コメント (2)始まりましたよ第三学年前期中間試験ッ
ここでいい点数をとり、
貯金を貯めるか、
悪い点数をとり、
憂鬱な夏休みをおくるか!
目標は半分(20位くらい)の、
春都がお送りします!
・・・・マジでテンションあがるわー
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昨日はDiarynote自体が鯖落ちしてたみたいなので、
昨日の出来事を書きますね。
コメントとか秘密とかほったらかしにしてたし、
バトンもあるし、
うひゃひゃひゃひゃひゃうひゃ
●設計製図(試験)
( ´゜ω゜);.・;゛;
●微積分(試験)
( ´゜ω゜);.・;゛;
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げふんげふん、
詳細を語ります。
製図のほうは“全て持ち込み可”というふざけた試験だったのですが、
なななな、ななな、
無くした資料からバッチリ出た。
ていうか、
試験が 成績の40% って何?
いっそ試験なんか無くしちまえバカヤロー!!
微積分、
最後の問題が解けませんでした。
しかも、
連立方程式ですYO
カラクリが分かって、
悔しさのあまり、
答案用紙盗みにいきたくなった。
やり方は完璧把握してたのにね。
というわけで最高90点、
しょぼいミスがあれば80点・・・
見込みですけど。
アレは100点とれた試験だったな。
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メイポでいろいろ新モンスターとか新マップとかが追加されたみたいです。
プレイしたくてたまりません・・・・・?
試験中だし、
なんだか気分がのらないし、
プレイしませんけど。
なんか最近ゲームしてないなー
ゲーム離れというわけじゃなく、
やるゲームがないだけ・・・だと思うんだけど。
新しいハードを買うのもアレだしね。
というか、
ゲームするより(中略)るほうが楽しいっていうのもあったりなかったり。
(前略)がらやってると何故か集中できるんですよ長時間。
断続的に気晴らしをやっている、みたいな感じで、
勉強に苦を感じないから、かもしれません。
ま、
One day 羽根がはえた♪
ちょっとやそっとじゃもげないぜ♪
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よし、
たまにはシリアスに。
時間がないと、確かに物事は考えられないです。
悩んでいる暇がないんですよね・・・
特に最近は試験勉強とかで忙しくて。
やっと土日になったのでちょっと考えてた事を。
あの、
メチャクチャ長いし、
自分でも何が言いたいのかよくわからないので、
アチコチに話が飛びまくりますが、
まぁ、
なんとなく、分かってくれたら、嬉しいなーと・・・
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『時間停止』
この世の中に存在するモノは、
時間の経過により、
風化していきます。
人間も時間の経過により、老い、死にます。
動物も同じようにいつかは死にますね。
岩石だって、
時間の経過で雨にさらされたり風に吹かれたりして、
細かく砕けたり崩れたりします。
全体的、ものすごく広い視点から見れば、
それは何も起こっていないに等しいのですが、
そんな視点でモノを考えるのは今回はやめておきます。
さて、
時間の経過でモノが風化していくのなら、
時間がとまればモノは風化しないのでしょうか?
氷漬けのマンモスは風化しませんね。
でも死んでいる、つまり時間がとまっています。
しかし、
野ざらしの動物の死体はどんどん腐っていきます。
大地に還元されますよね。
細菌が分解し、大地に還すわけです。
死というのは、
その時点でどうやら意識が飛ぶようですね。
となると、
そのモノの時間は止まるわけです。
そのモノの時間が止まれば、
腐敗していく。
例えば道端に落ちている猫の死骸で考えます。
彼はすでに死んでいる。
そして、
死んでいるが意識はあると仮定します。
時間は死んだ彼を置いてきぼりにして、流れていきます。
彼の時は止まっているので、
彼と彼以外の時間にズレが生じます。
過去と未来を関数とすると、
“彼の過去”と“彼の未来”が、
“彼の境界線”で交わる。
不思議です。
しかしこれは、
おかしな話です。
モノは存在する限り、
風化されていきます。
腐敗も風化ととらえると、
死は風化の途中の段階であり、
すると、
死体が完全に大地に還元されてはじめて、
風化は完了するわけです。
これでは前述とかみ合わない。
過去と未来は共存していないということになる。
そう、
どちらかがおかしいはずなのに、
なんだか両方正しい気もする。
これは、
視点が違うから起こる現象、と考えます。
過去と未来が“彼の境界線”で交わる、
これは、
“彼”が基準です。
彼は死んでいるため意識は本当は無いはずです。
よって過去も未来も無いはずですが、
死んでいるけれど意識はあると仮定しています。
よって未来と過去が存在します。
いえ、意識がなくても未来と過去は存在しますが、
なんとなく考えやすいかな、と
ところで今の自分は、“今”といっているのだから“現在”ですね。
というわけで“今”の自分は、
決して“過去”にはなりませんね。
“今”の自分が“過去”になるのは、ありえませんよね。
くどいようですが、
それこそ死なねばありえない。
“現在”とは、
“過去”と“未来”の接点ですよね。
境界線というか。
ということは、
“彼の過去”と“彼の未来”が交わる“彼の境界線”は、
“現在”ということになりませんか?
しかし、
彼は死んでいるので“過去”の存在です。
なので“現在”なわけがないです。
ですが、
確かに“彼の境界線”は存在する、
よって“現在”です。
と、いうことは、
死ぬ、とは、
やはり過去になるというわけではないようです。
時間は我々の存在が消え去るまで、
付き合ってくれるようです。
そして、
厳密に言えば、
腐敗というのは細菌に分解される、そう、形作っていたものが、
細菌に渡っていくということです。
我々を形成するもの、分子ひとつひとつに我々の意思がこもっているならば、
腐敗はむしろ喜ぶべきものですね。
我々の意思が不滅であるということを示しています。
しかし現実は、
我々の意思が我々を形成する分子すべてに込められるわけではありませんし、
我々の分子全てが、
ひとつの細菌に食われるというわけでもありません。
いろいろな細菌に食われて細かく細かく散り散りになりますね。
そして散った細菌はまた別の細菌に食われて食物連鎖で、
どんどん積み重なっていくわけですが、
散った細菌全てが一つに集合なんて、
アリエナイ話ですよねー。
というわけで、
輪廻転生は難しいんです?
い、
いやいやいやいやいやいや、
そうじゃなくて、
結局言いたいのは何かというと、
死んだといっても時間は止まらないということです。
それに、
死んでなお意識があるという仮定は、
あくまで仮定なので。
自分が“過去”になっているという認識することは、
本来なら感じるはずのないものですから。
でも、
“自分”の時間は、
止まりますよね?
自分以外は時間が流れるし自分の“体”も時間の流れにさらされますけど、
それを感じられる“自分”は、
消失、
しますよね?
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さて、
シゲさんからバトンが回ってきたヨォオオオオオオ!!
回してくれてアリガトォォォオオオオオ!!!
・・・・さて、
家 バ ト ォ ォ ォ ン
01:あなたは実家?1人暮らし?
実家でヌクヌクと暮らしております
俺は幸せモンだ、
何もしなくてもご飯が食べれるんだから
02:あなたの部屋には写真がありますか?
犬の写真が一枚
03:あなたの部屋の壁には何が掛かってる?
昔のカレンダー
時計
乗馬している父の写真(ハイパーカッコイイ)
04:あなたの部屋にぬいぐるみはありますか?
妹のぬいぐるみが何故か大きなカバンに詰められている
それが三つくらいある
俺の部屋は物置じゃねーーーーーぞっ!!!!
05:あなたの部屋にマンガはありますか?
図書館開けるんじゃないの?
とか父に言われました
06:あなたの部屋にある機械は?
MDコンポ
GBA
ケータイの充電器
07:あなたの部屋でこれだけは人に負けない!というのは?
ゴミ箱の中身
たまにすごく危ない
(血まみれの大量のティッシュとか・・・)
08:寝てる時に周りに必ず置くものは?
ケータイと定期入れ
09:あなたの部屋は何畳?
せまいよ?
10:あなたの部屋は全体的に何色?
薄汚れた白
11:あなたの部屋にはどんな家具がありますか?
ベッド
机
本棚
12:あなたの部屋で一番多いものは?
書物だな
紙でできたものが一番多い
13:ポスターは貼ってありますか?
ありません
14:あなたの部屋で一番目立っているものは?
ベッドかな
15:部屋にこだわりはありますか?
いやー、
心地よく寝れればいいよ
というか女の子を誘おうにも、
狭すぎて足の置き場はあるんだけど落ち着いて座る場所がない
ほんと一人部屋って感じ
というわけでソファーがおけるスペースは欲しいなー
まぁ来るならベッドに座って貰うしかないんだが、
それもなんだかイヤだなぁ
それにベッドに腰掛けられたら、
・・・・・ネェ?
16:部屋を教えてもらいたい人
くみこ
ふぃーしゃ
べるさん
こっぴぃ&★パンダ★さん
BBとその仲間たち
かにゃぎとその眷属
星凛さん
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よし、
ぼーっと日記かいてたらもうこんな時間だ。
そろそろ勉強しようかなー、
やんなきゃヤバイしね。
というわけで溜まりに溜まったコメント返信ですよん。
>べるさん
感情のコントロールは今後の課題です。
何度もグラグラさせられて、
勝手に覚えるんだろうケド
感情に逆らわず動いてみようにも、
やっぱり、
出来る事が無い。
しかしタカノリ最高ですね。
熱いッ
>奉行
そうだな、
今年の夏は暇そうだし、
トライしてみるかね。
金が入ったら入ったで使い道出来るかもしれないし。
>カカオ純さん
(`-ω-)b☆
>にゃn
物理みたいなやつ。
世界の貧しい人々をスクリーンごしに見る。
俺には、
世界にはそんな人もいるんだなと、
思うだけで何も出来やしない。
そういう人もいるんだなと知ることしか、
俺にはできない。
自分より下の人の存在を知り、
自分の幸福さに気付くこと、
遠い国の貧しい人たちに対して、
俺が出来る事はそれだけしかない。
自分の無力を感じるかと言われると、
そんな漠然としたあまりにも自分の日常とかけ離れた物事に、
いちいち無力感なんて感じていられない。
綺麗事なんか言わない。
俺には俺の生活がある、
俺には俺の世界がある。
手の届かないところに手を伸ばす前に、
俺にはやる事があるはずだ。
自分を疎かにする人に救われて、
あなたは嬉しいか?
( ´゜ω゜);.・;゛;5444文字
コメント
家かぁ・・・こぴんちは汚いからなぁ〜
パンダもびっくり(笑)
バトンもらったでよ。
あれだね、唯物論的時間の概念だね。
もっと見聞と経験が増えれば納得いく答えが出そうな感じがするね。
もう一息。