日付が変わってしまいました、御風呂で遊んでる間に。
春都です。
自分追い詰み中でございます。
試験前ですので。
どうしようもない状況を、
人工的に作る、といえば一番わかりやすいでしょうか・・・。
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「のどが渇いたわ。」
『えー、なんか飲み物持って来てないん?』
「だってまだ朝ゴハン食べてないし・・。」
『お茶ならあるけど、飲む?』
「いただくわー。」
『まだ口つけてないから大丈夫b』
ごくごく
「ありがとー。」
『俺ペットボトルは滝飲み派なんよ、なんか口付けたらフケツな気がしてさー』
「へー、そうなんだ?」
『しかし、これ・・・』
「ん?」
『口付けたら間接キスやねー』
「あははw」
その後俺が、
間接キスをしたかどうかは、
御想像に任せる。
しかし“かんせつきす”が“関節キス”になってしまうのは、
なんだろう、
パソコンの嫉妬か?
いいじゃないか、間接キスくらい・・。
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『君と世界を選べって言われたら、迷わず君を選ぶサ』
燃えるような恋です。
『ああ、ソファーにでも座ってて。なんか飲む?』
まったりです。
『隣にいてくれ』
甘い時間です。
『君は馬鹿か?』
間違ったことを指摘するのはその人が心配だからです。
『ごめ・・・いや、ありがとう』
ごめんなさい、という時にはありがとうと言いましょう。
意外と変じゃないです。
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では、
心配してもらうと喜ぶ春都でお送りしました。
秘密、コメントは明日返します。
コメント
リンクありがとうございます☆
こぴも相互いただきました。
これからじ〜っくり読まさせていただきます!
よろしくお願いします☆