生足魅惑のまぁ・・・メイド？

　
　
　
銀魂がアニメ化だそうですね。
アニメ化だってのに下ネタでした。
いや、アニメ化だからこそ下ネタなのでしょう。

ああいうただれた日常漫画は結構好きです。
笑えるし。
　
　
　
春都です。
ちょっと納得いきません。
　
　
--


●プログラミング
むずい。

●加工学
電卓無しとは厳しいね。

●微積分
1 0 点 、 勝 ち 取 っ た り 。
　
　
テストの点数で表すと20点分です。

平常点20点＋発表点○○点＋テストの点数/2＝評価点、
欠点が60点未満ですから発表点40点取ればテスト0点でも、
欠点じゃありません。

点っていう字を何個も見てたら点ってこんな字だったっけとか思いはじめた・・。
　
まぁそれに加えて自力で点数を勝ち取ったので嬉しさ3割り増しですね。
　
　　
●英語A
となりのひとがねてた。
　
　
--
　
　
●製図

あとは寸法と細かいところだけとなったのでやめました。
　
　
●加工学

やっと半分書きました。
　
　
●代数

ノータッチ。
　
　
--
　
　
イメージバトンですねぇ。
そういえば今日は星占いで乙女座が1位でした。
　
　
ラッキーカラーは緑らしいのでさっそく、
ケータイのライトの色を緑にしました。
　
　
　
・・・ああ。
俺、

まったくちっともあんまり大して存外に
はっきりあっさりまったりしょんぼりさっぱり

乙女チックではないです。
　
　
ある筈のない乙女心は、ちぎって丸めてトイレに流そうとして間違えて・・・
　
　
　
それはそうとしてバトンバトン。
　
　

1.　前の方から頂いたキーワードを挙げて、
　　そのイメージについて答えて、さらにそこから連想して
2.　自分がイメージしたキーワードを挙げて、
3.　バトンを渡してくれた方へコメントを書いて、
4.　次にお願いする3人へほいっとお渡ししてしまうもの

　
　
　
らしいです、
さっぱり分かりませんねぇ。
　
　
このバトンは実は二回目なのですけれど、
イメージバトンに限っては何回やってもいいかなぁと思って。
　
　
雄飛さんから頂いたキーワード『愛しい』。
　
　
　
■愛しいのイメージ
愛しいというのは、辿って行けばその対象を保存したいとか独占したいとか、そういうのになると思う。

色で表せば愛しいというのは薄いピンク色。
ほわほわとした、温かいイメージ。
しかしながら薄いピンク色にはムラがあって、濃いところでは、官能的なイメージ。
　
　
しかしながら愛しいと感じるのはとても貴重な体験だと思う。
他人を愛しいなんて、隣人愛じゃあるまいし？
どこか自分にとって特別な人・ものに対して用いるもの。
自分にとって特別な存在が出来るということは、
それだけで生きることを楽しくさせ、輝かせる。
　
愛しさを感じたとき、時間は早く過ぎるだろう。

そして、愛しさをなくした時、
ぬくもりの消えていく様子にぞっとして悪寒が止まらなくなる。
　
　
知っている人はそれの素晴らしさに骨までおかされる。
知らない人は、救われる。
　
　
・・そんなものではないでしょうか。

■「愛しい」からイメージしたキーワード
『官能』・・で。
　
　
日付が変わるころ、心を落ち着かせて、
それについてじっくりと考えてみたら、
とても素敵な時間が過ごせるかもしれない。
　
　
■雄飛さんへ
なにやら毎日忙しそうですが、
あくまでマイペースはキープしてください。

人間も時計も、歯車がかみ合わないと止まりますから。
　
　
■次にお願いする人
きっと元は3人だった。
　
　
しかしながら、
バトンを俺に回すということは、
そのバトンが春都エキスにまみれて全世界に放出されるということを承知の上で、

回したのだから・・・。
　
　
　
この文が視野に入った人にバトンをめり込ませます。
　
　
まぁエロスだし書きやすいでしょう。
なんなら秘密にお書きあそばせ。
　
　
--
　
　
最後に愚痴。

今日は俺ももう大人にならないと駄目だなぁと思うような出来事があった。
　
　
俺は珍しく10時台に風呂に入った。
上がったので洗濯をする。

『あがったぞ』

母に報告。
洗濯は母がとりあえず引き受けている。
洗濯機には色々な洗い方コースが付いていて俺はとてもじゃないが判断できないからだ。
　
　
　
母は俺が風呂に入ってる間、洗濯があるからという口実で起きている。
　
　
なので俺も洗濯やらないのか？と言う意味で『あがったぞ』と発言したつもりであった。

でも母はソファーで寝ていた。
だが母にとってソファーで寝るとは起きていることに等しい。
俺は洗濯を催促した。
早く洗濯したいって貴方が言ったから俺は早く風呂に入ったのですよ、と。
そしたら、
　
　
「洗濯くらいやってよ高2なんだから。」
　
　
・・・。

は？
アンタ、洗濯やるから起きてたんだろ？
俺に洗濯やらせるなら勝手に寝てろよ。
わけわかんねぇ。

しかも寝起きだからって「高2なんだから」と連呼するのはやめてほしい。
　
　
「高2なんだから」「高2なんだから」
　
　
同じ事を馬鹿みたいに繰り返されると不愉快になるではないか。
　
　
　
思わず俺は唖然とした。
矛盾したことをいけいけしゃあしゃあと言ってのける。
指摘したら論点をずらす。

生き抜く秘訣かどうかは分からん、だが、
あまりに理不尽ではないか・・・。
　
　
自分の間違いくらい認めたらどうなのだ。
引くことを知らぬのか・・。
　
　
　
こういう性格は、適当にスルーするに限るな？
　
　
　
しかし・・・1日の終りに、なんて無神経なことを言うのか、うちの母は。

全く、
俺に大人になれと遠まわしで催促しているのかどうかは
定かではないが・・・

少し呆れた。
　
　
--
　
　
秘密あり。
　
　
↓Chiroさん　雄飛さん　あやかさん　あぼ☆さん　和泉　まいたん　もぐたん　もち　くみこさま