冬休み明け初日。
ナマヌルイ空気に浸かりながら長い一日が終わる。

久しぶりにあったクラスメイトは、
 
 
 
何も変わってネェ。
 
 
 
だー!
ひとかわ剥けるとか無いのか!
 
 
残念ながら、
変わらないものに安心感覚えたりするほど俺は、
ジジイじゃない。
 
 
 
木っ端微塵、春都です。
木っ端って何だよ木っ端ってよー。
 
 
--
 
 
●プログラミング
隣人のパワーを借りて提出せなあかんのは全部提出。

●加工学
授業20分解説20分無駄話50分
・・・加工学の先生最高(’A`)

●微積分
眠くてノートが象形文字でイッパイに。

●英語A
真面目に。
 
 
--
 
 
予定な。

加工学試験対策
微積分予習
英語B単語テスト対策

以上。
 
 
--
 
 
普通、ということ。
 
 
 
普通って何だろう。
今一度考えてみると、案外あやふやなものだったりする。

そして“普通”は人それぞれのもので、
だから“普通”に人は縛られる。
やたら“普通”になりたがって、
無駄に“普通”とのギャップに苦しむ。
 
 
“普通”を目標にしてもいいかもしれない。
手に入れるためには必ず努力しなければならないものなのだから。

そしてなくしたときに有難味に気付く。

他人の“普通”との違いで絶対的な他人との溝を感じたり。
 
 
 
『彼女の“普通”は人とは違うの。』
 
 
そんなことはない。
基準は人それぞれにあるのだから。

まとも、
そうか、まともだ。
まともな暮らしが出来る人から見たときの、
まともな暮らしとの違い。
自分がまともと思っている人の、驕り高ぶり。
 
 
 
『そんなのよく耐えられるね』
 
 
違う。
知らなければ、それしか無ければ、それにすがるしか無い。
・・・知らなければ、苦しまない。
耐えるのではなく、それが普通なのだから。
 
 
 
普通。
なんて曖昧なものだろう。
人は無から有を作っている。

普通。
普通って何だ。
この苛立たしさは何。
 
 
 
普通普通普通。

誰も普通なんかじゃない。
 
 
決して追いつけない、でも届きそうな今一番欲しいもの。
 
 
 
 
それが普通か。
  
 
--
 
 
『長所無いよ』
 
 
別になくてもいい。
好きなことを極めればいいと思える。

若いうちにそう思ってれば、
後悔はしないさ。
歳とってから、
好きなこと極めるとか、無理。

突っ走る気力がネェもんな。
そんなん無理ってやる前に諦めるクセとかつくからな。
中途半端に悟るのが一番タコだな。
 
 
 
 
ああ。
あまり良くないニュース。
まぶたがおちる。
 
 
あまりのくだらない文章に嫌気と吐き気と眠気がドーン!
 
 
--
 
 
昨日思ったんだけど、
俺の日記って長いよな。
 
 
読んでくださる方、ごくろうさまです。
今日は何となく憂鬱です。
 

コメント

513

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索