I could not sleep yesterday,because my room was very cold!!
 
 
俗にいう若気の至りってやつですね。

夕食時に舌をガリって言うほど思いっきり噛んでしまい出血し、
そして鼻をかめば右鼻から出血という・・
 
 
 
これが出血大サービスってやつですねっ!!!!
 
 

・・・初っ端からすみません、春都です。
しゃぶいよー。
 
 
--


●物理
楽しい電気のお勉強。
来週にはまた試験があるらしい。
 
 
●英語B
楽しい英語のお勉強。
まぁいいやテストの点数、半分あったから!!
 
 
●製図
楽しい製図のお勉強。
製図ってのは、小学校に算数でやるような定規を使った図形作りのボスみたいなやつです。
手ごわいです。肩こるし。
 
 
●古典力学
楽しいケプラー。 
もうなんかね、五目並べで白熱してたし、
前の席のヤツとか弁当食ってたよ。
 

-
 
 
予定。
 
 
●解析
めんどくさー。
プリントをチラ見、程度でイイか・・。

●微積分
気が向いたらね。

●製図
気が向いたらn

●物理の試験勉強
気が向いt

●睡眠
気が向かなくてもね。
 
 
--
 
 
世の中にはオトコがはく下着が大きくわけて二種類ある。
それが、ブリーフとトランクスだ。

他にもボクサーとかキワドイやつとかノーパンとかあるけど、ここでは取り上げない。
 
 
今日はこの二つについて熱く語ろうと思う。ウェ。
 
 
 
ブリーフ(briefs)
これは大体がピュアホワイト。灰色とかもあるがブリーフといえばピュアホワイト。
ブリーフ、とは短い、という意味だ(brief)。
確かに、短い。

そして股間の部分が伸縮性抜群なのも特徴であり、それゆえモコる。
そう、モコるのだ。
ほれモッコリやれモッコリ。
モッコリ祭りである・・・。

よってブリーフをはく者はモッコリ神として崇拝されるが、
学生時分では迫害されがちである。
・・・やっぱラインが駄目なのであろうか?

しかしながらトランクスには無い締まり、というものがあって、
イチモツの位置調整など、オトコであれば逃れられぬ義務を破棄することができる(多分)。
しかしながらその締まりのおかげで、蒸れる。蒸れる蒸れる。
蒸れ蒸れ祭りだ。

小学校はみんな大体ブリーフだが、中学になってから何故か迫害される、それがブリーフ。
そういう俺はトランクス。
 
 
 
トランクス(trunks)
みんなはいてるトランクス。柄とかオシャレなトランクス。
通気性は抜群。ボタンをあければボロリ。
生地がブリーフ愛好者には耐えられないスカスカ具合。
半端な長さとゆったり具合が特徴である。

トランクスには伸縮自在と言う言葉はまったく当てはまらない。
生地がそう言う生地じゃないからだ。
水を吸う素材ではないので、夏などは汗をかくとビチャビチャになってかなり不愉快である。

しかしながらトランクスならばズボンを躊躇なく脱げるという謎の安心感がある(無いか?)
ブリーフでは着替える際に周りの目がとても気になるが、トランクスなら何故かそういうことはない。
薄布一枚である、と言う事実は変わらないのにも関わらず、だ。

腰パンをしてるヤツもトランクス。
海パンもトランクスみたいなやつ。
ベジータの奥さんはブルマ。

そんなトランクスだが、ある欠点がある。
それは、スキマからはみだしやすい、という点。
 
 
こんな経験は無いだろうか。
 
着替えをしていて、
自分の前で着替えているやつがズボンを脱ぐ際片足を上げた、
そのとき。

いわゆる絶対領域を目にし、時間は止まる。
密林に潜む眠れる大蛇。
ブリーフでは起こり得ない、大惨事。


・・・・とわぁぁっぁぁあっぁぁぁ!!!!!!!!!
 
・・でもオトコってエロ動画とかでオトコのイチモツ目にしても案外何とも思わないもんだよね。デリカシーに欠けるのかな。

しかし、
それでもはいてしまうトランクス。
一度トランクスに手を出すと、慣れてしまうのだ。
その開放感に。
 

- 
 
・・・。

熱く語りすぎた。
 
 
しかし、これは女性諸君にはきっと分からない、そして知る必要もないコトガラ。
む、無駄ではない筈!

何故オトコがブリーフ派とトランクス派にわかれるのか、
その理由が少しはわかって貰えたと思う。
 
 
 
こんなに熱く語れるなんて、
俺、パンツの霊にでも憑かれたか?
それとも何か因縁でもあるのか・・。
どちらにせよロクなもんじゃネェ(’A`)
 
 
--
 
 
その坂道を登ろうとすると、老人が立っているのに気が付いた。
老人は突然現れたように思えた。
老人は黙って手ぶらの私に荷物を預けた。
軽いとも重いとも言えない中途半端な重さ。

私がその荷物を返そうとすると、老人はいなくなっていた。
有り得ない。荷物を降ろそうとした。
しかし何故か荷物は私から離れない、いや離したくないのだ。
いつのまにか荷物は私の背に張り付いて剥がれなくなっていた。

坂道を登る。
少し歩くだけで汗ばんだ。
荷物のせいだ。いつもならこんな坂道すいすい登れる筈である。
苦しい。

坂の真ん中まで来たように思えた。
息があがっていて、もう歩きたくなかったが、足は動く。
前方を睨むと、坂道の終りはあと少しのように見えた。
向かい風が目にしみる。

荷物が重い。
でも離したくない。
その荷物の重さは、捨てたいと思えばいつでも捨てられた。
でも捨てたくない。重さが心地よくなっていた。

あと少しで終りだった。
しかし届かない。
荷物は重さを主張する。
私はだんだん投げやりなキモチになっていた。

ふと思う、この荷物はなんなのかと。
歩きながら考えた事もあったが、わからずじまいでそのままにしていた。
坂道の終りを見つめる。
あそこに行けば、ラクになれる。

そう思うといきなり終りになった。
そして荷物は余計重くなった。
私は不気味になった。この重さはなんなのだと。
老人は何も言わなかったから、ここになって不安は膨れていった。

でも私はすでに荷物が何か、知っていたのだ。
知らないのではなく、忘れていた。
坂道を登る事で、思い出したのだ。
その重さを、思い出したのだ。

荷物は実は、私であった。
背負われていたのも背負っていたのも私。
荷物を捨てれば、ラクになれたのだ。
知っていて捨てなかったのは、それを捨てたら負けだと思ったからだ。

そうして私は荷物を持って歩き続けた。
坂道は続く。
しかし苦ではない。
私は荷物を持ちそして歩くことを何よりも幸せだと思っているからだ。


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ヒミツあり。

↓まいたん、びーびー、わんわん。さん

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