春都的おとな
ふふんっ、
 
 
春都です。
今日は表題とおり、『おとな』について思う事を熱く語りたいとおもいますぅぇ。
 
 
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・毎朝苦みばしった珈琲を砂糖なしで飲めて、美味いと思った。 4分の1オトナ。
 
 
・小さいのころ不味くて食べられなかったものの美味さが分かった。 5分の3オトナ。
 
 
○○歳未満立ち入り禁止に何の躊躇も感じなくなった。 3分の1オトナ。
 
 
・ていうか平然と公衆の面前でエロ本読めたら300ユウシャ。
 
 
・異性を見るときに必ず、チェックするところがある。 3分の1オトナ。
 
 
・財布にはしか入ってません。 1オトナ。
 
 
・たまには見得張ってコンビニでスイーツ買ってみたり。 6分の1オトナ。
 
 
・「御支払いの方は・・」『カードで。』 4分の3オトナ。
 
 
・「ブラックはノド越しがイマイチやなー。ミルク入りで無糖とかうれしいわー。」 5分の2オトナ。
 
 
・「ワリカン?おごったるって。」 2分の1オトナ。
 
 
・タバコの苦さを知っている。 5分の1オトナ。


・口げんかを呆れ顔で制裁する。 5分の3オトナ
 

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(言い訳) 

 
もう思いつかない。
ボキャブラリーの貧困さを見せつけてしまいました。きゃー。

まぁこれで少しは測定できるでしょ。
普通に1オトナ以上出るような気がするけど(’A`)

て、適当だからね?その辺は。
なんかいい案思いつけばコメントして貰えるとうれしいです。

 
 
--
 
 
しかし
どうしたもんかね。

今この状況でゲームが出来るとは思えん。
というかさすがに俺の良心が痛む。

だが早起きしたのはゲームをやるためなのだ・・。
ぐぅ。

この内心の葛藤に永久に溺れていたい・・・。
 

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明日は、
化学の試験。

化学とか、もう教官ステキ過ぎ。
あー、試験もそのステキさが滲み出すような問題なんだろうなぁ。
考えるだけでエクスタシー。

つーか・・
成績郵送ってどうよ。
新快速網干行きじゃあるまいし。
ストレート過ぎじゃね・・?

順位落としたらパソ禁になんだろなー。
まぁ禁じられてもやるもんはやるんですけどね・・。
小遣いも貰っていないに等しいし、脅迫材料にはならない。
つーか今月の小遣いはあれだ、光に変えて余分な金使ったから請求しないことにしよう。
どーせ使わんし。
 

↓こっからはくだらなくて見ていられなくて醜いもの。
 
 
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そうなんですよね。
また空虚が戻ってくる。
埋められていたものがごっそり抜け落ちて、
その空虚にいてもたってもいられず、苦しむ。
絶対苦しむことは分かっている、予兆もある。でもどうしようもない。
失われたものは返ってこないだろう。
ひょっこり返ってくる事もあるだろうが、ほとんど奇跡に近い。
そんな奇跡、頼れない。
性格があれだから少し確率がアップするだろうけど。
 
 
また。
またあの苦しみを味わうくらいなら、
今のうちに新しい栓を探しておかないといけない。
一度暖かさを知れば、寒さには耐えられないのと同じ。
当たり前が欠如して、気が狂う。

一度味わったからといって、なれるわけでもない。
経験値を得たからといって、強くなるわけでもない。
苦しさの度合いは、変わらない。
そして俺が何に苦しむのかがワカラナイノモ、オナジ。
 
 
気が狂うというけれど、実はすでに俺は静かに気が狂っているのかもしれない。
いや、あなたもわたしもクレイジー。
現代社会では狂わずにはいられない。
世界が広がっても俺の領域はそんなに変わらんのだろうよ。
 
 
--
 
 
苦し紛れに何かを捨てようが
事実は変わらないのだし
どうしようもないのは大嫌いだが
どうしたって何も変わらないのも確か

表面では明るさを装っても
それは氷山の一角であるのは明確
どす黒いものが噴出していても
黙っていないと分からない

目的がないと嘆くけど
俺の目的は目的を探すことであり
見つけてしまえば目的が消えるので
きっと死ぬまで苦しいんだろうなあ

同級生が自殺した
かまってほしかったのにかまってもらえなくて
多分将来的にもどうしようもないとわかっていたんだろう
なんと潔いことか

15歳から人間は憂鬱を知る
昔からそうだったんだろう
でも今はそのままオトナになってしまう
未熟なオトナなんて全然美味しくないよ

おれは睡眠が好きだが
それは自分として考えることが嫌いだからだろう
夢を覚えていないのは
都合の悪い事は覚えないからだろう

こうやって定期的に膿を吐き出そうにも
根源が膿んでいれば何も変わらない
また溢れだしたものを性懲りもなく吐き出す
おれは吐き出すために生きている

少々破滅的な気がある
多分大事な人が出来れば全てを尽くしてしまうだろう
鬱陶しいだろうなぁ
命まで捧げられたら

キモチイイ眩暈
何も異常はない、異常なほど異常がないカラダ
季節は冬
気分も冬
 
 
--


たまに4時まで起きていたりする。
若さゆえの過ちというやつだ。
自分でも愚かさに吐き気がする。
しかしながら今しか出来ないことだ。徹夜なんて。

俺はたまに4時に寝て5時半に起きる事がある。
自分を痛めつけて何が楽しいかと言うと、生きている実感がある。
何のために生きるかとか、今考えている。
しかし答えはさっぱり出ない。何もやりたくないが何かやりたい。
困ったもんだな??

音楽を聞いても焦りは募るばかり。
快楽に溺れるときと、睡眠で飛ぶときしか、休まるときはない。

しかし。
睡眠や御遊戯では、逃亡にしかならない。
逃げても苦しくて立ち向かっても苦しいなら、立ち向かってノドを掻き毟ろうか。
根性無しでどうしようもないオトコだが、立ち向かう権利はある、そうだろう。

世界は認識されていることで存在するなら、俺が寝ているときは世界は存在しない。
何という事だ。
俺が生きている限り世界は俺と共にある。
喜ばしい。
手を伸ばして待っていてくれている。

 
 
 
・・・考えすぎて気分が悪くなってきた。
ストレートに。
あくまで思ったことを直に。
ノンフィクションでお送りしました。


--


しかし楽しいな。
考えることは許される。

コメント

秘
2005年12月4日14:05

成績郵送はマジ鬼畜、しかし、其れのお蔭で三者懇談の時に緩和されてる気もするが

わんわん。
わんわん。
2005年12月5日9:18

「ていうか平然と公衆の面前でエロ本読めたら300ユウシャ。」
 
でも友達は減るな。
てか無秩序だ。

nophoto
もち
2005年12月6日0:39

死ぬことに悔いを持ってなかった時期があった。
513

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