いやらしいひとのなぞなぞ
2005年10月10日 Everyday
いや、考え方である。
インドで産まれた0というもの。その不思議について。
0というものは、言うならば無、である。
例えば、
3−0＝3は正しい。
3から無を引くと、結局何もしていないので3のまま。
という風に解釈できる。
でもでも？
皆さん、ゼロ引くゼロってなんですかね。
0−0＝0ですかね。
確か小学校ではこう習った筈。
いや、そんなにはっきりした問題、無かったかもね。
今更、0−0を深く考えてみる。
無から無を引くと無になる・・？
・・・なんか気持ち悪いね。
無、っていうのは無いってこと。
無いものから無いものを引くと何も無くなるのかな。
いや、無いものを引いても、結局何もしていないから無のまま？
それで納得する？
でも、無−無＝無っていう式は成り立たない。
無、というものが在るということになってしまうから。
なので、無を0と置く、という仮定が必要になるのだ。
それでやっと、0−0＝0という式が成り立…
・・・・頭こんがらがって来たかな。
当然が揺らぐ気持ち悪さ、味わうと病み付きになるねぇ。
知らないほうが幸せ、とは良くいったもので。
人間気になってしまうとそれに心のどこかが吸い寄せられて集中できなくなるんだよねー。
っと、いやらしいひとのなぞなぞ、でした。
何がいやらしい、って・・・
謎を解かせることが目的じゃなくて
謎を解く過程で悶える人を見るのが目的、だからサァ。
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一日中机に向かってゲームなり計算なり読書していると
こんな捻くれたことを考えられます、お試しあれ。
ゼロベクトルにしても、ゼロって楽しいよな。
さて・・。
自身の定義域を拡大する作業は退屈です。
世界に接したいですねぇ、篭ってばっかりじゃなくて。
・・・要するにヒキコモリは良く無いってこと。
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明日は微積分がありますので予習せなあかんのですが
なんかもー。むりっ、むりっ、むりむりむりっ、という風に無理を連呼したい気分。
あとは・・予習復習ですが
ま、電車でや・・・ってウワァ。
どどいやらにゃあかんよ・・。
えーん。
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晩飯、鳥。
軟骨食った。コリコリ。
ゲフ。
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↓猫さん、みそにメッセージ
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