朝食は

2005年8月6日 Everyday

昼食の冷やし中華を頂いた。
デザートはプッチンプリン。
あの必要以上に甘いヤツだ、通はキライだとかなんとかいうけど、プリンなんて所詮お菓子だ、気にしない。

朝食べるべきであった烏龍茶漬けという洒落たお茶漬けは食べず仕舞いだ。
冷やし中華の方が消費期限が早いという事実を配慮して行ったことである。
我ながら後でつけたにしては尤もらしい言い訳だ、素晴らしい。
　
　
今日は曇りだ。
ゴロゴロと雷がなっている。
このパソコンはアースをつないでいない筈。
だから危険だ、落雷したらピンチ、である。

実は今日目覚めたのは1時過ぎ。
いつもなら学校に行っている時間である、そう、最近をいつもと呼ぶならば。

今日はどうしてか非常に疲れていたのか起きれなくて、妹がいやみったらしく寝室を訪れてはいたのだけれど無視してまどろんだ。

で、腹が減ったので目覚めて、パジャマを脱いで、洗濯機にほうりこむ。
今洗濯中、である。

選んだ服はここ一週間ぐらい穿いているジーンズと適当に選んだTシャツ。
今日は服でも買いに行こうと提案したかったところなのだが、母親が不在だ、父も不在。
財布が無い、こりゃダメだ。

こういうときに限って、と恨んだりもするが、途中でやめる。
俺にはそれより大事な事があるだろう、そう、しゅくだい、だ。

なんだかんだいって、全然出来ていないのだ、進行停滞中、だ。
昨日は気分が悪かった、という理由で仕方が無いと言えるが今日もその調子だと一向に進まない。

なので今日は一丁気合をいれて英語の補習課題を終わらせることに尽力しようとおもう。
微積分のプリントも解く努力をし、代数は放置だ。
おそらく代数まで手が回らない筈。

倫理とかは結構すぐできそうな気もするけれど、やる気がおこらないのが現状である。
教官の顔を思い出して、うーむ、と唸る、俺。

何にせよ、このままパソコンの前に座っていたらピンチであることに変わりは無いので、この寝起きのボーっとした無欲の状態でどこまで勉学に励むことが出来るのか挑戦してみたい。

やる気がなくなれば、手紙をみればよいのだ。

メールの返事を書けばいい。

机の前にいる時間が、重要なのだ。