ん・・・
 
 
コレは、母さんが図書館で借りてきた本です。俺用に。
そういうところはいいんだよ、いいんだけどね、俺の好みとかは・・?

ゼータクなことを抜かすのもアレなので、ひとまず読んでみたわけですが、これは・・・。
 
 
予想外に面白かったっすね。

ほどよくエロかったし(※ここ重要)

まぁアタリマエですがメインは麗人です。
女装した兄上とガサツな妹が旅をするという物語。
二巻で驚きの事実が明らかになり、三巻の最後で・・・ハァハァ(゜Д゜;)
 
 
ま、結構読める本でした。
少々気に食わないのは台詞を誰が言ってるのか分かりにくいところですね。
最後の方は字体が分けられてくるのであまりカンケーないですが。

んー・・

魔神が口から入るっていうのは興味深いです。
あと宝石のカタチで魂を存在させているところとかも。
マァ、女剣士と言えば無駄な筋肉がなくて鞭のようにしなる筋肉を持つ・・という風なのが定番ですよね。
出るところはしっかり出て・・みたいな?
それがいらん敵を作る原因のひとつでもありそうで・・そのへんの絡みもしっかり表現されていました。
酒場で絡まれて返り討ちとか。
 
 
言っちゃえば皆濃いヤツばっかりなんですが、陰気な物語ではありませんし、オチとか結末がある程度分かっていても面白いです。
これは書いた人の手腕ですねー。
 
 
俺は所詮おっぱいおっぱいな男なので文句はないんですがね。
 
 
え?
あっさり口に出すなと?
 
 
(´ー`;)ごみんなさい

--

今日は・・11時に起きて
飯食って、調べ物して、久しぶりにメイプルやって、スターオーシャンやって読書ー。

あとアリ潰し。

昨日の夜は本当に驚いたねー・・。
というか失敗・・。
 
 
事の発端は俺が自室の窓を開けて(勿論網戸つき)
電気をつけっぱなしで放置していたこと。
草木も眠る丑三つ刻、パソコンでなにやら如何わしいことをしていた俺ですが用事が終わって自室に戻って見たら机の上に羽アリが・・・

うじゃうじゃ・・
 
ゾッとしましたよ。
なんじゃこれーって思った。
んで、部屋の電気にはまたもや羽アリが飛び回ってへばりついて・・・。
床にも勿論歩いてましたし・・机はほんとにアリの洪水みたいになってて・・。
ちっさいアリだけならいいんですがクロオオアリの羽つきまでいてね・・・(5ミリ以上のでかいやつ)

ま。
俺は限りなく環境に優しい方法で退治しましたよアリどもを。
アリを一匹潰したら髪の毛を一本ぬかないといけない、ってありましたよね。
俺、一房以上抜かないと・・・。

俺の部屋で、昨日の晩、大量虐殺が。
しかも素手。
指が蟻酸臭かったなぁ・・ハハハ。
気がついたら抵抗無かったなあアリを潰すことに。

・・・蟻→蝶→ネズミ→犬→馬→人間、みたくハードになっていきゃあしませんが。
とりあえずうじゃうじゃおってどっかから沸いてたので窓閉めて、絨毯におるやつを捕まえて潰してゴミ箱ー。
その次は部屋の電気を消し机のスタンドだけにして、わらわら集まってくる愚か者共を・・・。
でかいのはさすがに汁が多くてたまらなかったっすね。
手じゃなくて違う道具で。
スプレー使えとか言うかもしれないけれど自分の部屋だし・・・。
可哀想・・というか俺が電気付けっ放しにしてたから悪いんだけれど、最後まで人間様に振り回されて命を落とすんだなこいつらは、なんて他人事みたいなこと思いながら黙々と作業をしていました。

ゴミ箱がカサカサコソコソ言ってましたよ・・。
それとスタンド揺らしたらドサーっと羽アリの死骸が落ちてきたときはびびりましたね・・。
飛んで火にいる夏の虫とはよく言ったものです。
電球に直に触れてしまい体液が蒸発して死んでました。
なんとも言えない寒気でチクビがたっ鳥肌が治らなかったですよ・・。

しばらく羽虫は見たくないというか見たら速攻潰します。

--

というわけで、今日はこのへんで。
でわでわー

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