言葉足らずのあなたへ捧げる。
言葉足らず・・・だからうまく言葉が見つからなくてイライラするあなた。
だから、自分のテリトリーに俺が入ると、爆発するの、分かります。
言いたいことが溢れだすんだよなわかるよ俺もだ。
何回言い表したって足りないよなめちゃくちゃ痛感してるよ。
だから。
一発一発の威力が低い俺のトークとは違う、爆発的な威力を誇るあなたの一言、いつも胸に響きます。
じーんと来ます。
深いです、かなり。
それはあなたの才能です。
そう、そうやって、ずっと、頼ってくれて、
全然嬉しいから、俺は。
迷惑とか遠慮とか、いらないから。
間に壁はない。
そんな邪魔な物最初から無かった。
何も問題ないだろう、まわりが気になるのか、そんなものどうでもいいだろう、決めるのは俺。
なんか無茶言ってくれ、
その方が、楽で楽しいよ。
なんでもしよう、今の俺にできないことは無い、
大義名分はあなたのため、以上。
--
燃えるような思い、届く前に、切り刻まれた、あなたに捧げる。
無理して笑って、一人の夜、目の下を腫らしたあなたへ。
俺、すごく残酷なことをした・・・。
俺、笑ってあなたの心臓奪いましたね。
罪悪感なんてのはなかった、そうすべては無意識での。
水面下であなたは泣いた、とても激しく、自分の価値を消してしまうほどに。
この世界に自分がどうして必要なのか、疑うなんて。
俺はあなたにあやまることが出来ない。
それはあやまっても、何も変わらないから。
・・・でもあやまってしまった。
ほっておけないから、人が。
あなたが苦しんでいるというのに、それを見殺しなんかできやしない、そんなに薄情な男じゃない・・。
だから。
今度は俺から手を差し伸べるから。
少し遅かったけど。
今度は間に合うように。
たとえこの手があなたのものにはならなくとも、差し伸べてしまうから。
・・・だから。
自分がいらないものだとか思うのはやめてほしい。
ただ喋るだけであなたの心が癒されるのなら、喜んでそうしましょう。
裏切りの、代償です、このくらい、当然だ。
あなたの気持ち、これからも分かってやることはできない、それは今も。
どうしてかなんか聞くなよ、分かってるんだろういつもあなたはそうです。
だから、俺は、
例えどんだけ疲れていようが、
あなたに冷たく接することはできない。
・・・それが、あなたの特権です。
言葉足らず・・・だからうまく言葉が見つからなくてイライラするあなた。
だから、自分のテリトリーに俺が入ると、爆発するの、分かります。
言いたいことが溢れだすんだよなわかるよ俺もだ。
何回言い表したって足りないよなめちゃくちゃ痛感してるよ。
だから。
一発一発の威力が低い俺のトークとは違う、爆発的な威力を誇るあなたの一言、いつも胸に響きます。
じーんと来ます。
深いです、かなり。
それはあなたの才能です。
そう、そうやって、ずっと、頼ってくれて、
全然嬉しいから、俺は。
迷惑とか遠慮とか、いらないから。
間に壁はない。
そんな邪魔な物最初から無かった。
何も問題ないだろう、まわりが気になるのか、そんなものどうでもいいだろう、決めるのは俺。
なんか無茶言ってくれ、
その方が、楽で楽しいよ。
なんでもしよう、今の俺にできないことは無い、
大義名分はあなたのため、以上。
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燃えるような思い、届く前に、切り刻まれた、あなたに捧げる。
無理して笑って、一人の夜、目の下を腫らしたあなたへ。
俺、すごく残酷なことをした・・・。
俺、笑ってあなたの心臓奪いましたね。
罪悪感なんてのはなかった、そうすべては無意識での。
水面下であなたは泣いた、とても激しく、自分の価値を消してしまうほどに。
この世界に自分がどうして必要なのか、疑うなんて。
俺はあなたにあやまることが出来ない。
それはあやまっても、何も変わらないから。
・・・でもあやまってしまった。
ほっておけないから、人が。
あなたが苦しんでいるというのに、それを見殺しなんかできやしない、そんなに薄情な男じゃない・・。
だから。
今度は俺から手を差し伸べるから。
少し遅かったけど。
今度は間に合うように。
たとえこの手があなたのものにはならなくとも、差し伸べてしまうから。
・・・だから。
自分がいらないものだとか思うのはやめてほしい。
ただ喋るだけであなたの心が癒されるのなら、喜んでそうしましょう。
裏切りの、代償です、このくらい、当然だ。
あなたの気持ち、これからも分かってやることはできない、それは今も。
どうしてかなんか聞くなよ、分かってるんだろういつもあなたはそうです。
だから、俺は、
例えどんだけ疲れていようが、
あなたに冷たく接することはできない。
・・・それが、あなたの特権です。
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