日記とは自分のために書くものだから、つまらなくても仕方がない。

2005年4月17日日常

いい人は好きです。老若男女関わらず。

なんで好きかと言うといい人だからです。
　
　
悪い人は嫌いです。人でなく物でも。

なんで嫌いかというと自分の醜い部分を見ているような気がするからです。
　
　
　
なんか気分が晴れませんおれです。

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16日をサボりました。

なんでかというと心の整理が億劫だったからです。

それが災いして、なんだか月曜日自殺が多いという話を思い出します。

宿題は殆ど終わっていますがこころは何か違うものを求めています。
もっと満足したいのです。

何に満足したいのかよくわかりません。
こんな事初めてです。
追い詰められているのかもしれません。
そんなことわかりません。
　
　
春は嫌いです。
いろんな事を環境の変化と共に考えてしまいます。
考えるのがいやです。
いや深く考えすぎるのがいやです。

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昔は母親のことを誇りに思っていました。
白髪も少ないし綺麗だし。
今でも尊敬しています。

でも最近なんだかあんだけしっかりしていると思っていた母親にも揺らぎがあるのだなと実感しています。
母親も人間だったのです。驚きです。

無敵超人で言うとおりにしていれば何事も上手く行くと思っていました。
でも違ったのです。驚きです。

俺は母親の言うとおりにすることができないのです。
これは計算外です。
反発心の一種です。幼年期から俺を押さえつけて来たものが弾け飛んだのです。
思春期によって。

確かに上手く行く、だがこれでは母親がいなくなれば俺はどうなる？という焦り。
それが10％ほど。あとはただの俺の心の弱さ。
そしてそれを理解すればするほど、こころは荒れます。

俺は心配です。
我を忘れた俺が何かをして他人を傷つけてしまうのか。
俺はまだ精算を終えていません。だからまだまだ憤りは溢れ出ます。こうして母親の声を聞くだけで気が狂いそうなほど。

・・・これは自分で消化して行く問題なのでしょう。

でも今は消化できません。誰かにすがりたい。
でも誰もいません。俺は一人ではありません。でも何もかも信じられる友がいません。
　
　　
　　
・・・誠に下らない妄想です。
俺は愚か者です。
もうどうだっていい。
だけど・・・
　
　
　
誰か黙ってそばにいてほしい。
情けないしこんなこと書くなんてどうかと思うけれどおれは弱いです・・・。

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色々なことを考えすぎて疲れました…